空想明美曇りのち雨。結局、予報時刻より早く降り出した雨のせいで、予定してたチャリのメンテナンス出来んかった。おかげさまで、ぐずぐずとくすぶった、妄想だらけの一日を過ごしてしまった。無駄な時間は、溜まった疲れを増長させること、知っているだけに、今夜も空想で空腹を満たすしか無いのだ…。心に映る影胸の奥に写るのは やはり… 。
[ ソラクレル ]暮れてゆくのはキミだけじゃないよといつかの夕焼けに囁いた掻き消けされるこの声駆け抜ける騒音届かないこの想い吐き捨てた強がりぽつり呟いた一言今じゃ受け止められず独り言橙色に染まる夕焼け空に背を向けて サ ヨ ナ ラ信じてる…だけど見て見ぬ振り一番近くにいるのに心はすぐ傍にあるのにきっと伝わってんるんだだけどもう二度と噛み合わない欠けた歯車の様に…大切な 時間は今もこの空と僕の心を繋ぐ大切な時間は 今もそしていつまでも変わることはない太陽と闇を繋ぐ橙色の様に闇に暮れてゆく空にこの想い綴じ込める嗚呼押し殺してたこの想い優しさに溢れ出す時… 。
[ 闇に影 。 ]見えそうで見えない星薄曇りの空に響く何処かの犬の叫声薄明かりに影をすかされ闇の中で途方に暮れる見下ろす地の底は果てしなく深い窓硝子に映された影には見たことも無い表情風に吹かれた熱塊は闇の中で静かに真夜中の空気に冷めてゆく… 。