繁忙期につき悔しくもまだまだ寒い夜いつもの場所でいつものようにいつもの不安と君の笑顔を思い浮かべて眠ったそしていつもの目覚まし音ポンコツな起きない頭と体憂鬱なのは朝だけじゃない君が頭の中から離れた瞬間からいつものように朝陽は世界を照らしてくれる君の笑顔も笑えなくなった僕も気怠さを引きずったままの僕も