希うどうやって伝えようか考えてたどうやったら伝わるのか悩んでた細かい事に拘る事何よりも大事だと思ってたウジウジと悩み腐って一人で勝手に果てて誰やも知れぬ暗闇に安堵踏み出す足に鈍い痛み気がつけば辺りは知らない町誰もいない夜更け誰も知らない夜明け前寂しさに悶え狂えば哀しみと苛立ちとにらめっこ笑ったのは哀しみで苛立ちが流した涙の訳は僕は誰にも言わない騒音にも似た鈴の音と不穏当な静寂の闇の中僕は呼吸だけを噛み締める