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捨てようとした思い出。

気持ちを止め、「思い出」が必要な理由を考えてみた。

近い未来を前に進む為だとすれば、過去も必要だと言うことになるのだろうか。

望まずとも未来は訪れるのだし。 時間が止まらない以上、明日と言う日は必ずやってくるのだから。



夜が朝を待つように。
爽やかな朝も、
物憂げな朝も、
訪れる夜が全てを包み込むように。
無意識に空の顔色を伺いながら、問いかけたのはキミへの想い。


捨てた筈の孤独と、無意識で拾ってしまったのは、誰かが捨てた孤独。


もしかしたら過去は不要なモノかも知れない。
だけど、人間が人間として生きてゆく為には必要なのだろう。

過去の積み重なりが未来なのだから…




無意識に明日を待ち望む僕の心では、これを忘れられそうにない






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