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足早に過ぎた優しい時間


通り過ぎた昼下がりの一頁


一夜明けた今日を静かに歩けば


待ち望んだ夜はすぐそこまで


冷たい風が通り過ぎる

切なく頬を撫でながら


沈んだ太陽にさよならすれば

明日を待つ愛しさを知る


振り向けば微笑むキミ

問い掛ければ見上げるキミ

微睡みに囁けば
一緒に揺れた日々を思い出す


風の強い昼下がり

太陽の眩しさに
僕の影に隠れたね

見上げた視線とはにかんだ笑顔


そんなキミのことが

今日もまた
愛しくなったんだ…






  。