隣に座った
あの日から
もうどれくらい
経つのだろう
弾ける笑い声
揺れる笑顔
同じリズムで
僕の心を揺らした
始まりを感じた
あの日の言葉
何気ない仕草に
心はいつしか
踊り出してた
「もうキミ無しじゃ僕は…」
そんな重たい言葉は
心に仕舞ったまま
ゆらゆらと
ゆっくりと
一緒に歩いていこうか
いつしか時間は
あの日の二人を刻んだまま
記憶と温もりまでも遠くした
不意に首筋に
差し出された冷たい手
無邪気な笑顔
冷える首筋
熱くなる胸
冷めて不味い珈琲
笑い飛ばせば
揺れる二つの影
重なれば夢の中
巡る夜
眠る様
永遠なる未来
届かない時間
明日の形を
太陽は照らす
未だ迷わずに
キミを照らす…
。