優しい心は拙い思いだけ…
冷たい風に吹かれながら
星空の月は今夜も優しく笑う
見つめられ焦がれた心
冷たく澄んだ風に吹かれ
やがて静かな時間と共に
白と黒の闇に溶けてゆく
穏やかな日々は笑う
キミの温もりを今日に添えて
穏やかな日々は唄う
キミの香りを風に乗せて
悲しみと苦しみが深める夜も
月が癒やす昨日と明日も
今は ただ
ただ
やわらかいキミの温もりに
包まれて甘やかされて
誤魔化された時間の中で…
朝を 夜を
空を 風を
射すような太陽
キミに照らされた
僕の様なあの月を
星の輝く今夜も唄うのだ
。
