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足音に近い空気感


我を忘れさせる存在感


光の中を泳ぐ埃を見ながら


綺麗とか 汚いとか


思ったり 思わなかったり…


軌跡も経歴も要らない


必要なのは


この手で触れられる

柔らかい肌とその温もりだけ


もはや視界すら煩わしくて


残像に締め付けられながら


今日も夜の奥深くに


来る筈も無いキミを


唯々待ち詫びる…






  。