読書嫌いから出版した理由 | 松嶋夏希『電子書籍集客入門』著者

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時間を生みだす働き方

 

電子書籍プロデューサー

松嶋夏希です。

 

 

私が1冊目の電子書籍を出版する前、

読書が嫌いというよりも、正確には

「本が読めなかった」

という表現の方が合っているかもしれない。

 

そして、ある本と出会い

本から得られる情報に感動✨✨

 

「本にはこんなに素晴らしい情報が詰まっているの!!」

と衝撃を受けましたね。笑

 

そして、これまで読書をしなかったことで

「人生半分損した気分」にもなりました💦

 

 

そんな私が出版するとなったとき

最初にやったこと...

 

とにかく本を読みまくる!!!

1日2〜3冊!ずっと本を読んでいました。

 

「なんだ、コツさえ掴めば読めるのね」

 

そして、自分が著者になった気分で読む

 

「なるほど、こういう書き方をすれば感情が伝わりやすいな」

「対話形式だとイメージしやすいな」

 

など、

もちろん人それぞれ好みがあるのですが、

自分が読みやすい本の文体で書く方が

書きやすいですよね。

 

「そういえば、本の書き出しってどんな感じだろう?」

それぞれ書き方があって面白いな。。

 

情報を得るために読む本と

著者目線で読む本は全然違うんですよね。

 

これってSNS発信をするときや

自分の商品をつくるときも同じで

 

まずは同じジャンルのものを

100リサーチするのは基本。

 

それを行うことで、新たな気づきや発見が生まれ

自分の活動にも活かせるようになるんですよね!

 

 

 

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