月見うどんなるものを。(先日のうどんの写真を眺めながら簡単な記録日記。) | はるブログ「私の時間.書き綴り場所」

月見うどんなるものを。(先日のうどんの写真を眺めながら簡単な記録日記。)

タイトル

月見うどんなるものを。
(先日のうどんの写真を眺めながら簡単な記録日記。)










🔶今回の記事内容、


🔸【内容】
①月見うどんなるものを。
(先日のうどんの写真を眺めながら簡単な記録日記。)






ここ数日前から、
冷えと寒さの到来と
一段と冬本番を感じつつ。


先日、


"温まるモノを。"🥢🎶


と,思いながら、


我が家の冷蔵庫をガサゴソと散策。


"月見うどんなるものを"


グツグツのホクホク感の音と🎶

ホワホワ温まる湯気に包まれて🥢🎶



昔、
むかしの、

懐かしい日本童話を思い出しながら。


"月見うどんなるものを。"

味わってみたのじゃったぁ。
(日本話し風に言ってみました。)


めでたし。
めでたし。


「ごちそうさまでした。」




食べて味わった感想は、

【ホクホク感】と
【湯気のホワホワ感】です。

ごちそうさまでした。




②"なんとなく思い出した小話と。"




ちなみに、
今回の記事内容とは関係ない小話ですが、


"懐かしい童話風の昔ばなし"と同時に

書きながら、


明治生まれの
曽祖父 (そうそふ) の、
聞かされていた思い出の話しを
(大正生まれの祖父から、)


"ふと"
思い出しました。



"過ぎてく日々や時間が経つのは、
とても早いモノですね。"




大正時代生まれの母方の祖父から聞いた
明治時代生まれの曾祖父の話しは
また、
いつか、
1つの記録のようなものとして、
下書き綴りで書けたらなぁと、

今は、
それだけに留めてます。



集めた記憶の材料を並べ吟味しながら

書き出し始めると、

こんな風な文章で
こんな風な流れで
それから、
出だしは…と、

他の好きな分野に触れるヒトトキも忘れ
度を越しそうになる部分と、
ほどほどにを通り越して
夢中になる悪いクセがある私なので、

通り越さず
今は,ほどほどにしながら
他の好きな分野にも触れるヒトトキを
味わい楽しみたいと思います。



この夢中になる悪いクセを
明治時代生まれの曾祖父と
大正時代生まれの祖父がみたら、



きっと…
古い風潮とその時代背景から
こう話し出すのかな!?
とイメージしながら


ホンの少し緊張しながら
背筋正して正座をして
めっちゃ緊張して
怖々と話しに耳を傾けてる私がいたりして!?


本当は、
楽しい面白い穏やかな
そういう時間の方が
寛げて好きなんですけどね。


イロイロ
イロイロなクロスがあって
色々と様々があって




今回の記事を結びたいと思います。



さぁ!
まとめますよ♪

一言で申しますならば!

"美味しいヒトトキが私の幸せ♪"



やっぱり
好きな曲を聴いてるヒトトキが
"私の幸せなヒトトキの時間なんだな♪"





以上です

"なんとなく"を思い出した小話と
"月見うどんなるものを。"
の,記事内容綴りでした。

この辺で。