もし、人生に深い影響を与えた映画を、3作あげるなら絶対上げるのがこの「フェイク」です。


「存在するな」の禁止令の影響で、ホラー映画やマフィア/ギャング映画、バイオレンス映画を毎週見ないと死んでしまう感覚で生きていた時の僕を、救ってくれた映画の1つです。




ジョニー・デップの映画を3作あげるなら、「フェイク」「耳に残るは君の歌声」「ショコラ」「ニック・オブ・タイム」「ブロウ」「スリーピー・ホロウ」が候補にあがります。


フェイクとブロウを選ぶとジャンルに偏りが生まれるし、耳に残るはとショコラを選んでも同じく。

フェイクは、必ず入れるし。耳に残るはが次に来る。

3つ目に入れるのに、同点で他のが並んでる感じですかね。



ニック・オブ・タイムは、思考反応と思われるジョン・バダム監督(作品の多くはNC全開)が、Aで撮った映画です。時間の構造化にサスペンスと、アクションが絡まって緊迫感が生まれてます。主人公が超人では無い所に、いつもの監督の味が出ています。


11つ触れていくと、時間が足りないのでここまでにして、信念型の映画フェイクです。




このフェイクは、マフィアに潜入した捜査官(ジョニー・デップ)が主役です。

感情型の奥さんとの、ミスコミュニケーションに振り回される役どころです。


信念型の姿勢が通じると、アル・パチーノの最後のセリフに繋がるのですが、タイプの違いが解らないと訳の分からない映画になること請け合いです。


レビューみても、低評価の人たちは信念型では無いですね。



どこの世界でも、信念型の「こうありたい」と言う考えと、現実の折り合いの付け方には難しさがつきまとって、割りを食ってると思ってる人ならこの映画を見て感動できるでしょう。



生き方を貫いて死ぬ美しさが解る人向けの信念映画です。

・三国志で、荀彧が好き。

・史記なら、屈原に痺れる憧れる。

・「正気の歌」の文天祥が好き。

そんな方には、お勧めです。


思考・信念型の、鶏そば朱雀のラーメンの画像を添えて。




ナイス橋本「サラリーマンのうた」を聴きながら。