こんばんは、にっしーです。

僕の人生のテーマは「淋しさが常につきまとう」でした。

この淋しさと、どう向き合うかが僕の人生のテーマでもあって、消せない淋しさをどう紛らわすか又は上書きするかが行動の理由になってました。



ダラダラと当時のことを思い出して書いてるので、何が言いたいか早く知りたい方は1番下までササっとどうぞ‼️
お時間がある人は、ダラダラとつづられる淋しさについてお目汚しを…



1人だと耐えられない淋しさなので、人と過ごす。
一対一だと無言の時間や間が持たないので、人数を増やす。
人数が増えると放っとかれる瞬間に淋しさが襲ってくるから、話題の中心にいて目をひきつけなきゃいけないから後で疲れるし、話題を集めるのに大忙し。


楽しい時間も終わりが来てしまうので、どうにかして引き延ばしたり。
次の居場所を用意しておく事も欠かせない。


中学の友達、高校の同級生、バイト仲間。
それぞれの集まりを転々とするので、彼らが混ざっては行けないし、高校の人といる時に中学の人と行き合った時には気まずさを感じる。



小学校の時に、引っ込み思案だった僕が憧れたクラスメイトがいた。
クラスのどこのグループの人とも話せたし、他のクラスの人とも仲良くしていて顔が広く話も面白かった彼を僕は人付き合いのモデルにしていった。
小学校と中学校で同級生にほぼ変化がなかったので、中学デビューはしなかった。


高校で定時制に入学して、人間関係がリセットされたので人付き合いのパターンを変えてみた。

居場所や仲の良い人数は飛躍的に増えたけれども、心を満たす友達付き合いは難しいままだった。

心を許せない彼らを心の中では馬鹿にして、見下してる彼らからの優しさは拒否して、心の淋しさはつのりこそすれ軽くなることはなく、時々抑えきれないつらさとして起き上がる気力が無くなる数日が半年に一度ほどあった。

心が苦しくなってどうしようもなくなって身動きが取れず、空腹を満たすことも気力が湧かなくて出来なくなる。
遠浅の淋しさの海に膝まで浸かり立ち尽くしている。身動きが取れずに座り込んだらそのまま沈みそうだし、走って抜け出す事もできないし途方に暮れる。

淋しさの潮がひいて、身動きが取れるようになると。
いつもの、淋しさを回避するための行動を繰り返す。二度と淋しさが表に浮かび上がってこないようにと願いながら。

1人でいても誰かといても襲ってくる淋しさ。
楽しさや喜び、それが無いなら苦しさや虚しさ怖さでも覆い隠せる。
楽しさや喜びは、友達とのカラオケにお喋りや遊び、1人なってしまう時間にはゲームや本や漫画や映画が埋めてくれるし音楽はいつも欠かせない。

音楽は特に、起きてる限りはいつも気を紛らわせてくれる。
何かを読んでる時にも、寝入る時も目覚める時も常に気づくとなっている状況、自分の感情を歌詞がナビゲートしてくれるので、そこで歌われる内容に気分を合わせられる便利アイテム。

ゲームになぜハマるのか、なぜ止められなくなって依存しやすいかについてはまた別に書いていくつもりですので、ここでは触れません。


苦しさ、虚しさ怖さについて。
苦しさは寝不足や空腹、疲労で感じることができる。
楽しいことや嬉しいことがあって寝る時間が遅くなると、起きるてる間に空腹の苦しみが襲ってくるから。
空腹を感じながら起きてれば趣味の時間に楽しい+辛いや苦しい気持ち悪いが加わって淋しさを感じる余地がなくなる。
プラスな感情は、終わった時のマイナスの感情が強くなるし、強くなったマイナスの感情は大体淋しさだから、プラスの喜びや嬉しさに寝不足の苦しさとか、自転車を思いっきりこいで身体を疲労させる必要があった。

仲の良い友達が、本当の自分の弱さに気づかない。本当の自分を見てもらえない悲しさの奥には実は淋しさが隠れている。

自分より下と見くだしてる友人と過ごしながら、自分の価値まで下がるような苦々しさを感じてればその裏の淋しさは出てこない。


あー、こうやって無意識で感情を隠すラケットを作り上げてたんだなと、書きながら気づく。

例えば、悲しみを感じてる時には物語には主人公とヒロインが出てくることが多いけど、自分には恋人がいない、だから心を分かち合えないから悲しいんだと考える。
そうしたら、悲しみが人恋しさに変換されて簡略化される。
悲しみの奥の淋しさは表に出にくくなる。
心の防御システムってよく出来てるなぁって思う。



結び

つらつら書いてきたけど、結局何が言いたいかと言うと。
こんなへばりついていた淋しさもついに終わりを迎える時が来て、今現在僕は淋しさから解放されました。
祝砲をドンドン打って、紙吹雪をバラ撒いてお祝いするような気持ちではなく、ただ単に淋しさが消えてちょっと心にすが入ってるような感じ。

淋しさの海の水が引いたら、古代遺跡が現れて壁面からまだ水がしたたってて、その先にはまだ現代の誰も見たことのない空間が広がっていて、探求する価値があると思えてる。

気分を本のタイトルで表現するなら「未知なるカダスを夢に求めて」って感じ。

そこにたゆたう、深きものどもなのか古のものは決して自分にとって悪い物ではなく、成長する中で置き忘れてしまった自分自身の大切な一部で、それをまた見つけ出すと言うか再確認することで、自分自身の人生や人生の主主導権を取り戻せる気がしてます。



自分の人生を生きてる気がしない、良いことがあると邪魔する人が現れる、コントロールできない感情の波に苦しんでる、いつ死んでもいいや。

そんな感覚があるけど、少しでも人生をよりよく生きたい、穏やかな日々を過ごしたいそんなあなたに。



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「人生を、とりもろす」
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皆さんの日々が良い日でありますように。




筋肉少女帯の「そして人生は続く」を聴きながら