内容を3行にまとめると。
敦っちゃんカッコいい。
好みの方向に2パターンあり。
オペラント条件付けすげぇ。
この間の土曜日に、Eテレで「SWITCHインタビュー」を視聴しながら盛り上がった気持ちを、Twitterを見てさらに盛り上げて満たされた気持ちに浸ってました。
ヒロシさんと櫻井敦司さん、2人の想像型が醸し出す柔らかで優しい世界に浸りながら。
BUCK-TICKに、癒され始めた高校時代からを振り返っていました。
番組表の中で、2人が話してる時に大好きな「Coyote」が流れてイェーイって感じたり、想像型あるあるな話を聴きながらうんうんと思ったり、色んな感情を感じながら時を過ごしました。
そこで、ふと頭に浮かんだのが今日のタイトル。
表現された作品には、ライト系とダーク系の2パターンがあるなと考え始めました。
プルタルコスの『対比列伝』(プルターク英雄伝)のように、対比してみると。
西野カナさん(ライト系)に対して、加藤ミリヤさん(ダーク系)だと仮定するなら、その違いは。
禁止令決断が、絶望的か反抗的かの違いではないでしょうか。
2人は同じように愛着についての歌詞が多いですが、曲から受ける印象は違うように感じています。
タイプとしては、感情型の相手軸の恋愛を歌っていて、人生の基本的立場は彼がOKで自分はOKでないと共通している。
違うのは、禁止令が絶望的な方が表現されているのか、反抗的決断と対処行動とかドライバーや脚本信条(自分の人生を、どんな見え方で生きるか)が表現されているかの違いと考えます。
西野さんの歌詞は、彼と会えない時や彼と別れた時の心の動きを描いています。(会いたくて震えたり、君と一緒じゃ無いと距離が遠いなど。)
それに対して加藤さんの歌詞だと、その後の気分の落ち込みや彼と出会う前の辛い状況、彼と出会って自分の存在価値がどう変わったか、別れた事で無価値な自分に戻った禁止令(絶望的な決断)由来の心の揺らぎなどが描かれています。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」の2期オープニングで、KANA-BOON(思考型+感情型)「Fighter」が採用されて、作品の雰囲気に合わないと批判されていました。
うん、当然ですよね。
作品自体がダーク系なのに、ライト系のKANA-BOONがいくら寄せても作品の雰囲気とは違いますね。
寒いからと冷房の温度を30℃にするみたいな感じです。設定温度上げても冷房だから、部屋は暖かくはなりませんよね。
クリント・イーストウッド(信念型)の映画『荒野のストレンジャー』(ダーク)に対するジョン・ウェイン(信念型)の意見(ライト)。
『荒野のストレンジャー』が公開されたあとに、ジョン・ウェインはイーストウッドに手紙を送ったそうです。内容は、意訳すると信念的に有り得ないと言うものでした。(詳細が気になる方は、荒野のストレンジャーのwikiをどうぞ。)
ライトな感覚で、「信念型の姿勢を表していれば世の中から評価や尊敬が得られる」と考えているジョン・ウェインからしたら、信念型の信念が通用しない裏切りに満ちた醜悪な世界は、受け入れられる物では無かっただろうと想像できます。
どうやら、ブログを書き続ける力が限界を迎えたようなので、今日はここまでにいたしとうごさいます。
人生のある場面で、状況に対してどんなとらえ方をしたかや、どんな決断をしたか?(他人を信頼しないとか自分は生きてる価値が無いとか)には、オペラント条件付けの(ある出来事に対して)強化(反応が増える)や弱化(反応が減る)が関わっているようです。
オペラント条件付けは行動主義心理学の概念で、ソーンダイクやスキナーが発見して発達させていった概念ですが、社会生活の色んな所に応用できるすごい発見だなと感じます。
N'夙川BOYSの「プラネットマジック」を聴きながら。