先日、社内を歩いていて。


あれ、なんだか力が入らないような…。
手が震えている…ような……。
…もしかして、低血糖?


治療を始めたばかりでインスリン量を調節中のわたしは、基本的に高血糖の状態が続いています。
なので、まだなることはないと思うけれど、一応「低血糖」の症状と対処法は聞いていました。


仕事で運転するし、これが低血糖だったら怖い。

治療を開始したばかりだからということで、現在は週に1回の通院。

1回目でインスリンの打ち方を教わり、2回目で血糖値の測り方を教わり…。
一度に言われても大変だからね、って優しく言ってくれる看護師さん。


あとは毎回血液検査をして、インスリンの量を調節。
食事前3単位から始め、4単位、6単位…。
血糖値はずーっと200越えで、全然安定しない。


このままどんどんインスリンの量が増えていくのかな…。
まだまだ勉強不足で、自分の状態がどれくらい悪いのかわからない。


…実はまだ親にも報告してないし。
安定したら報告したいんだけどな。
年、明けちゃうかなぁ。
1型糖尿病になりました。

気づいたきっかけは、会社の健康診断。

血糖値とa1cが「高め」だという結果が出ました。
けど「本当に問題がありそうな場合は病院の紹介状がついてくる」という話を耳にしたので、前日遅くまで飲んでたせいかな?と、考えることにした。


した。
の、だけれど。


異常な喉の渇き。
体のだるさ。
手の痺れ。
ああもう、頭が働かない!

そんな体調の悪さについて、調べてみると、どの症状にも「糖尿病」の字が。
怖くなって、病院へ行くことにした。


結果、糖尿病である、と。
ただしその日は、1型か2型かはわからなかったみたいで。
一人暮らしの家に帰り、糖尿病について調べる。

食べても太らない…1型?
でも、それは昔からだし。
毎日毎日お菓子食べまくってるけど…2型?
でも、それだって昔からだし。
親戚に糖尿病の人はいない。
運動は、趣味を通り越した本格的なやつをやってる。

ぐるぐるぐるぐる考えて。
再度、病院へ。


1型糖尿病だと、診断されました。


一人で調べるときって、なんでマイナスなことを多めに調べてしまうんだろう。
不安が募りに募っていたわたしは、その場で泣いてしまって。
…子供みたいに泣き叫んではいられないから、ただただ頬を涙が伝っていくような泣き方だったけれど。

看護師さんが優しく対応してくれた。
とりあえず、インスリンの打ち方。
それだけを今日は覚えて帰りましょう、って。


こうして、わたしの糖尿病生活は始まりました。
わからないことだらけです。
これからいっぱい勉強して、覚えていかないと。