わが子の算数のクラスの先生は、テキストが終わって時間がまだ残っている子向けに、穴埋め問題を出してくださいます。
前回はこちら
そして今回はこちら
わが子曰く、なんとなく勘で入れた数字が当たったらしく、
「やられてしまいましたか」と![]()
また先生が次の問題を出してくださりました。
それがこちら
わが子曰く、こちらも勘が当たったらしく…
「なんと突破されてしまいましたか」と![]()
また次の問題を出してくださりました。
それがこちら
「難しいでしょう」と先生得意顔![]()
こちらはやっている途中で時間が来てしまい終了。残念!
と、こんな感じで楽しいことをしてくださるので、わが子は早くテキストを終わらせて、穴埋め問題を解きたい
でも解きたい気持ちが先走り、
簡単な問題を一問間違えていて、注意を受けてしまったようです。
「早いのは良いんですけどね。
こちらもがんばってくださいね。穴埋め大魔王。」と。
穴埋め大魔王
えっ
そっち
わが子は、穴埋め問題に挑む挑戦者で、
3問目のような手こずる問題を作る先生が
「穴埋め大魔王」だと思うのですが…
先生にとって、
子どもたちが手こずる問題を作ることが挑戦で、
解きにかかるわが子が「大魔王」なの
いや
それはおかしいでしょう
私、大爆笑してしまいました![]()
わが子の通っているグノーブルの校舎には、面白い先生がたくさんいらっしゃるようです![]()
お読みくださりありがとうございました
🍀わが子紹介🍀
都内在住 小学4年生
現在、2028年中学受験を考えていて
3年生秋ごろからグノーブルに通っています。
趣味…読書、テレビ、ゲーム
コレクション…グノーブルでもらえるシール
得意な科目…図工?
資格…英検2級
中学受験やる気モリモリです



