先月の広報に、DVが取り上げられていました。
大きな見出しには
『DVは許さない』
次に
『あなたは加害者になっていませんか?』
‘殴る、無視する、生活費を渡さない。配偶者や恋人になどによるこうした行為はDVと呼ばれ、犯罪行為を含む重大な人権侵害です。エスカレートすることで命に関わる場合もあります。’
と、ある。
おぉーっ!広報も精神的DV(モラルハラスメント)を取り上げだしたかっ!と…
それだけ多いってことなんでしょうけれど…
そして、DVの種類が表になり載っています
見出しには
『殴る蹴るだけがDVじゃない!言葉の暴力も立派なDVです』と、ある
そうよ~
言葉の暴力もモラハラの一つよ~
表の中身は…
1身体的暴力
殴る、蹴る、物を投げる、首を絞める
2精神的暴力
無視する、「出ていけ」「自殺すると脅す」大切にしている物を壊す
3性的暴力
性行為の教養、避妊に協力しない、ポルノビデオを強制的に見せる
4経済的暴力
生活費を渡さない、「誰のおかげで食べられるんだ」と言う、お金の使い道を細かく報告させる
5社会的暴力
行動を監視する、実家や友人との付き合いを制限する
めちゃくちゃ簡単に書かれてますな…(-o-;)
まぁ、簡略に書いてるから、こんなもんか…
そして体験談が一つ載っていました
その体験談は、明らかに、モラルハラスメント。
体験談がモラルハラスメントの内容だったから、もしやモラハラを取り上げた内容っっ!?
で、興味深く他の記事を読み進めるも…
モラハラを掘り下げて何も書いてはいなかった…
ガクーンっっ(-o-;)
DVが原因で流産や虐待に至る可能性があるとか、子どもにも手をあげるようになるとか
保護に力を入れるとか
(現在、保護命令は身体的暴力が対象です。)
モラハラも言葉の暴力として虐待に至る可能性はあるけれど、
手を上げる行為をするモラは極僅か
(逆に、モラは挑発も手のうちで、その挑発に乗った形で被害者が手を上げる又は言い返した事を、お前はDVだ!!と被害者ぶるモラの方が多いんじゃないかな)
これを読むだけだと、身体的暴力に関する文章を書いてるととれる。
少なくとも私には身体的暴力にまつわる話!?としか思えなかった…
言葉の暴力と太字で書くならば、内容もモラハラを掘り下げて欲しかったなぁ…
精神的暴力を取り上げ始めたって所は、明るい兆しかもしれないけれど、
それが本当に警察や裁判所に正しい知識として反映されてるかと言えば
まだまだだと思うのは私だけではないはず。
また、『今年度は大阪府の一時保護が満室等の理由で利用できない場合に、
DV被害者の安全を確保するための「つなぎ」の役割として、一時的に保護する事業に取り組みます』とも書いている。
満室の場合って…そんなに多いの!?(泣)
それも悲しい現実なんですね(泣)
でも、保護の対象は身体的暴力だけってねぇ…
精神的暴力も対象にすべきだよね
また、警察だけでなく、相談機関への電話相談案内も1ページ丸々使って、数ヶ所載っていた
一人で悩まずに
めちゃくちゃ勇気がいると思うけれど
相談して欲しいです。
(>_<)
あなたは一人じゃない!
そして、
いつもあなたを責める、
何でもあなたのせいにして自分は反省しない
上からの物言いや態度や目線、
無視をする、
生活費を渡さない、
子どもに母親の悪口を吹聴する
などなど…まだまだ特徴はありますが…
それは普通の家庭ではありません。
どこの家でもこんな程度あるのよ…みんな我慢してるのよ…
そう考えてるあなた!
どこの家でもこんな程度ないのです
モラルハラスメント
あなたがどんなに我慢しても、暴言に耐えても、モラハラ加害者は治りません。
モラは…モラハラをしなくちゃ生きていけない生物です。
思考回路が、細胞一つ一つが、骨の髄まで
モラハラなのですから…