渡辺徹さんがお亡くなりになりました。

 

元々糖尿病持ちだった人だと記憶しています。

 

まだ若くして亡くなってしまったという印象。

 

かくいう私も糖尿病持ちです。

 

数値は境界線を行ったりきたり。。

 

今は投薬治療のみです。

とはいえ、立派な糖尿病持ちです。

 

糖尿病持ちの健康寿命は短いです。

 

保険会社が立証しています。

 

今の保険料が高くなりそうなので、他の保険に切り替えようと思ったけれども、糖尿病が理由で出来なかった。。

 

保険学(そんなのあるか知りませんが)の統計上も明確な結論があるんだと思います。

 

自分もそんな長く生きる気はないので、どうでも良いですが。。

 

あわせてもうひとつの病気であるうつ病。

 

こちらは10年以上患っています。

 

薬も当然処方されています。

 

ここ5年間はずっと希死念慮にさいなまされています。

 

面白かったのが、4年前の保護入院の時に血糖値が飛躍的に正常値に下がりました。

 

規則的な生活様式とノンストレスな環境がもたらした結果かと思っています。

 

その証拠に退院して堕落した生活を送っていたら急騰しました。

 

糖尿病とうつ。

 

組み合わせとしてはよくある組み合わせとの事。

 

その原因はよく分かっていない模様です。

 

いずれにせよ、この持病2つが混在する事は良い事ではないのは分かっています。

 

そんなに長く生きる事はないのは承知ですが、なんでこんな自分の現在になってしまったんだろうと嘆くばかり。

 

20代、30代の頃はもっと明るい未来が来ると思っていました。

 

その為に色々なものや時間を犠牲にして頑張ってきましたつもりでした。

 

でも現実であるは惨めで切ない結果。

 

未来も何もない。

 

あるのは結果としては自殺するしかない自分のみ。

 

無念だな。。

 

もっと色々な意味で生きたかったな。

 

最後に笑ったのは5年以上前だったかな。

 

最期を迎える直前くらい好きな事をして散ろうと思います。

 

きょうはこれまで