110.ユーモアさを閉じ込めて、

誰かの自分でいる?

 

 

知らないうちに

自分に

たくさんの我慢をさせていました。

 

制約をつけていた。

 

 

なんで

そんなことをしていたんだろう

 

 

 

そうしなければ、

これまでの私でいられなくなるから。

 

 

これまで他人が私に抱いていた、

私のイメージを逸脱してしまうから。

 

 

家族や

友人

職場の上司

同僚

後輩

 

周囲の人に

見せていた自分を

超えないために、

その範囲のなかに自分を収めていた。

 

 

誰かの理想の自分

誰かの期待通りの自分

 

そんな自分でいることが

窮屈に感じる。

 

 

そういう自分であり続けることも

できるけど、

 

今は、

本来の自分をおもてに出したい。

 

 

 

 

藤井風さんの

「真っ白」→「満ちてゆく」

を聞いていたら、

 

 

忘れていた

自分のユーモアさを

思い出して、

 

自分で創った制約にとらわれていることに

氣づきました。

 

 

今は不要に感じるもには

手放していこう

 

 

 

今、

こんなふうに感じます!