108.スパイスカレーの辛さは信じるのに??
7か月ぶりに会った
仲間のうち3人と、
昼食をとること機会がありました。
スパイスカレー
この仲間で来るのは
初めてでしたが、
みんな各々何度目かの来店。
お気に入り。
合せるつもりは
なかったのですが、
みんな同じスパイスカレーを
選択。
私だけ、
ご飯を雑穀入りでオーダー。
辛さは中辛!
「辛い!」
「中辛だったよね?私には中辛でも辛い!
「ここ辛いよね。」
3人はそう言っていました。
私は、
中辛なのに、
あまり辛くない。
もうちょっと辛い方が良いな…
次は辛口にしよう❣️
そう感じました。
そうとて、
とっても美味しい✨
自分の想像より、
ちょっと
上回っていたか
下回っていただけです。
仮に、辛さの
国際基準みたいな数値があって、
そのスパイスカレーは
「10」
と表されるとして、
カレーの辛さ「10」は
人によって感じ方が違う。
評価が異なる。
どう感じてもよいし、
その感覚がその人にとっての本当。
*
自分がこれがいい!
そう感じて選んだ
服装、
振舞い、
髪型、
習い事、
趣味、
…
…
など、
他人からどう見られるか、
どう思われるか
他人の評価が、
氣になってしまう。
スパイスカレーの辛さみたいに?
自分の感覚を信じて、
自分の望み通りにオーダーして、
自分の内側の声を
現実化させていこう
そこから何が開かれるか?
始めてみなければ、
体験してみなければ、
わからない。
でも、
きっと本当の本質に近づいている。
そう感じる出来事でした。
