79.「美しくなりたい」を認める・許す✨
「美しくなりたい」
そんな願いが
自分の中にあったことに、
昨日、氣がつきました。
見聞きすることの多い言葉、
「私なんかが、○○を望むなんて…。」
まさに
自分がその状態にありました。
美しくなれたらいいな
そんなふうな
漠然とした想いはありましたが、
私なんかが
美しさなんかを求めてはいけない。
美しさは
きれいな方々が追い求めるもの。
私の中に、
美しくなりたいって想いがあるのは、
不相応。
望んではいけないこと。
私の中にある
そのような思い込み。
そして、
私が美しさを望むことへの
罪悪感がありました。
「美しくなりたい」
その願いを自覚するきっかけは、
"美しさを覚醒していこう”
という主旨のイベント広告を
見たことです。
何度か見たことのある広告でしたが、
私には関係がないと、
注目することもなく、
流していました。
昨日はこれまでとは違って、
華やかで品のある、
そして楽しそうな雰囲気の写真に、
目が留まりました。
私もそうなりたい!
私もそうなれる?
日程が間に合えば参加してみたい!
詳細を見ると、
私がこれまでに目を背けてきた
”私には不相応だと感じていたこと”が、
知れたり、
学べたり、
体験できるものでした。
詳細をよく見れば見るほど、
参加することへの
「怖さ」が出てきます。
怖さの正体は
きっと、
私の中にある思い込みや、罪悪感。
そして、
それを手放すこと。
「自分の望みを叶えるため」に、
この思い込みや、
罪悪感は、
今はもう必要のないもの。
だから、
いま、
こういうお試しみたいな状況に
置かれているのだと感じます。
うわ……!
どうしよう…。
今、
自分の思い込みと、
罪悪を
手放すことへの「怖さ」と
向き合っているところです✨
「美しくなりたい✨」
その願いを自覚できたこと
自分がその願いを持つことを
自分に許可出来たこと
そういう自分を
嬉しくも感じています✨
そして、
最近
今回のように
「美しくなりたい」と、
決めて動こうと
