64.本氣をだすって気持ち良い



本氣を出すって

気持ちいい✨


久しぶりに

この感覚を味わいました



「頑張る」とも

「全力でやる」とも違う

「本氣を出す」ということ



私には、

小・中学生の時の

持久走大会で走りきった

あの

氣持ち良さ

達成感と爽快感



社会人になって

テニススクールで知り合った方々と

合宿した時の

大人たちが子供のように

思いっきり楽しんだ感覚に


似ていました。




これは、

私の感覚でしかないかも

しれないけど、



子供の頃の時は

本氣なことが多かった



大人になったら

頑張ることが多くなった。



頑張るのなかには、


辛いけど…

やりたくないけど…

しょうがないから…(頑張る)



そういう気持ちや

そういう前提がついている




久しぶりに

本氣を出したら

氣持よかった。





先日、

物部メソッドに

参加させて頂きました



そこで

体験できたのは、

「本氣を出すって氣持良い」




メソッド内も

講師の彩花さんから何度も聞いた

「本氣を出すって気持ち良い」


そして

「それ、ご自身の本氣ですか?」

という問いかけ



本氣出すこと

忘れていました。



叶えたいことにさえ、

自分にはどうせ無理だから、

本氣出さずに

できるとこまででいいや


本氣で叶えたいことだからこそ、


失敗した自分

できなかった自分をみたくないし、


そんな自分を

人から

冷めた目でみられるんじゃないか?

呆れらる

言葉には出さないけど、

馬鹿にされるんじゃないか?

って


他人の評価を氣にして、


本氣を出すことを

やめてしまっていました。




頑張って叶えたいと

取り組んでいることは、

本氣の望みでは

ないのかもしれません



自分が本氣になれることは、

自分の本質が

叶えたいこと。



本氣で叶えたいと思うことに、

行動を一致させていこう✨




今、

こういうメッセージが

うかびました。






アイ