57.ごきげんでいこう

 

 

 

“ごきげん”

 

軽やかで

清々しくて

幸せだな

喜びの中にいるいう感じ

 

そんな時間が増えてきました

 

 

それでも、

まだやっぱり、

周囲の雰囲気や他人の機嫌から、

何だか重たい振動を感じると、

 

 

自分だけ幸せな中にいては

申し訳ない気持ちなる。

 

そして、

 

相手の振動に合わせようとして、

 

悩んだふりや

難しいことを考えているふり

忙しいふり

 

そんな

自分を演じて、

喜びの中にいる本当の自分を隠してしまう。

 

 

"自分を出さないでいることが、

周囲と上手くやっていく方法の一つ”

そう考えて過ごしていきました。

 

 

自分の気持ちや

本当の自分を閉じ込めて、

 

相手の気持ちに合わせる、

相手の機嫌を損ねない、

相手の望む私でいる

 

特に職場では、

そんなふうに過ごしてきました。

 

 

 

 

いつの間にか

自分のごきげんよりも

相手の機嫌を優先していた。

 

相手の機嫌に自分の機嫌を合わせていた。

 

 

「自分の機嫌は自分でとろう。」

って何度か見聞きしている言葉

 


自分の機嫌は自分でとれるからこそ、

自分が望む機嫌になっていこう

 

 

自分の機嫌は自分で創れる🌈

「私をごきげんにしていこう」

 

 

 

 

ニコニコして、

きゃっきゃっと笑う後輩。

 


話をする時間が無くても、

見かけただけで

自分も楽しく明るい気持ちになります。

 

 

こんなふうに、

誰かの機嫌?振動数?周波数?は

相手に振動していく

 

 

こんなふうに

自分の状態は、

周囲の雰囲気も創造している

 

 

そう感じます✨

 

 

 

自分の周りはどういう環境?

 

自分はどんな状態でありたい?

 

どうやってその状態にしていく?

 

 

 今、

こんなふうに

問われているような気がしています✨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アイ🌈

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、

最近それが

 

 

 

周りに

機嫌が悪いなって感じる人がいると、

 

なんだか

自分だけ

ご機嫌でいるのが

悪いような気がして、

 

 

相手の機嫌を損ねないようにしよう

と思って

相手に合わせてしまう…

 

 

 

本当は笑っていたいのに

本当は楽しく振る舞いたいのに

 

自分を閉じ込めて相手の機嫌に合わせてる

 

 

きっと今までは

そうした方が上手くいっていたから

 

 

 

 

気分が良い

軽やかな感じ

ご機嫌な時