39、わたしの身代わりをやめる

 


朝、起きて

"身代わりにならなくていいんだよ”って

メッセージがおりてきました。

 

 

身代わり??

 

私が誰かの身代わりになっているってこと?

 

それとも、

睡眠中に過去世みたいのものを見ていたのか?

 

何だかすっきりしない…

ひっかかる…

 

身代わりって届いた気がするけど、

違った?

 

 

 

でも、

 

最近自分が頑張りたいことより、


〇〇さん最近忙しそうだから、

私がやってあげなくちゃとか


みんなのために

私がこなさなければ、

 

みたいに

 

誰かのために、

私が変わって動いていること多かったから、

 

きっと、

そのことを

伝えてくれているんだ

 

自分の本来のことに注力していいんだよ

ってことなんだな

 

メッセージをありがとう

 


そんなふうに思えました。

 

 

 

 

気持ちも晴れてきたので、

桜を見に行こうと思ったのに、

體が重く感じられて、

準備が進みません。

 

 

あきらめて、

今日は家で體を休ませる日にしました。

 

 

ぼーっとしていると、

 

「身代わり」って、

事典にはなんて書いてあるんだろ?

と、気になり調べてみました。

 

 

「身代わり」

・本人の代わりに、本人に見せかけてもちいるニセモノ

・他人の代わりをつとめるひと

 

そう記載されていました。

 

 

その文字を見た瞬間

朝の

「身代りにならなくていいんだよ」

というメッセージは、

 

私は、

今まで、

本当の自分の代わりに、

自分に似た自分を生きていたんだ。

 

もう、

自分の身代わりを自分がする

ことはしなくていいんだよ

 

ということだったとわかり、

涙がワッとでていました。

 

 

 

「今までの私は、

本当の自分の身代わりだった」

「今から身代りの自分は手放して、

私自身でいこう」

 

そう意図しました

 

 

 

體も軽く感じられてきました

 

今日も素敵な一日です

 

 

 

 

 

 

アファメーション

「私は100%本質の自分で生きています。」

 

 

 

今日は

この言葉を声に出しました。

 

 

 

 

アイ