28、チャンスを受け取る

 

 

「本当はその時、持てたんだろうね。」

 

そう言われて、

"そうだったかもしれない”

って思いました。

 

 

 

あの時は

大きさ

美しさ

華麗さ

荘厳さ

価格

そういうところが

自分には不相応だと思って、

迎えることをしなかった

 

 

今、

私の手元に
直径3㎝位と

長さ3.5cmくらいのドロップ型の

二つのクリスタルがつながった

アクセサリーがあります

 

 

 

最初に手にしたときは

これは私が持っていいもの?

私には不相応じゃないかな

 

なんか


自分とマッチしていなくて


持っていることを人に見られるのが、

恥ずかしい

 

 

そんな気持ちから、

外出時は他人から

見えないように洋服の中に入れていました。

 

 

今も特別感は強くありますが、

 

身につけることへの抵抗はなくなり、

 

外出時にも

さっと

身につけることが

できるようになっています

 

 

 

先日、


知人たちとのランチの際に、

このクリスタルの話題になりました。

 

 

実は

このクリスタル、

 

私に最善なものを選んでいただく機会で、

提案していただいた中の2番目のものです。

 

 

1番目のものは

冒頭の理由で迎えることが

できなかったのです。

 

 

そんなことを知人たちに伝えたら、

 

 

「本当はその時、持てたんだろうね。」

って言われて、

 

 

あっ、そうかもしれない


あの時

私はそれを選ぶことができた。

 


でも


私は、

それを迎えることを

自分に許可しなかったんだ

って思いました。

 



「迎えていたら、また変わっていたかもね。」

 

 

うん、本当にそうだな

って思いました。

 

 


あの時、


自分に

“あのクリスタルの持つもの”を

迎えることができていたら、


今とは別のことがあった

かもしれません。

 



きっと、


あの時の私には、

それを迎え入れる準備が

できていたんだろうと思います。

 


でも、

 

あの時の私は、

それを

”受け取る許可を自分にしなかった“

 

 

 

こんなふうに、

チャンスが来ても、

 

敷居が高く感じられて

チャレンジできなかったり、


怖くて拒否したり、


不相応だと感じて

自分に許可しなかったり、

 


こういう想いから


チャンスを受け取ることを

自分に許可しないことも

たくさん経験してるんだろうな

 

 

 

拒否することも選択肢の一つ

受け入れることも選択肢の一つ

 

きっと、

その時に何を選択しても

最高なストーリーが展開されていく

 

 

つぎ、

チャンスが来たら、

 


私は


ちょっと怖くても


その時はちょっと背伸びかな??

って感じられたとしても、


私に最高最善の選択をする

 



そんなふうに思っています

 

 

 

 

気づきのきっかけ

 

このクリスタル✨✨

 

そして

 

知人たちとのランチ時間✨✨

 


 

 

 

 

 

アファメーション

「私はいつも最善を選択しています。

そして、最幸の今を創造しています。」

 

 

これが、私は今日の宣言です

 

 

 

アイ