24、自分で決めた"わたし”

 

 

 

同期で

ヒーラーとして

活躍されている方々がいます

 

 

セッションを行たり、

イベントに参加したり、

オンラインや

対面など

様々な方法で自分を発揮されています。

 

 

 

ヒーラーとして

自己ヒーリングや

家族やごく身近なかたへ

発揮されているかたもいます。

 

 

 

私は

自分以外の人に

 

”私はヒーラーです”

って

伝えたことはなくて、

 

 

この場でも

 

わたし自身のことを

ヒーラーと表現したのは

おそらく…

初めてのことです

 

 

 

 

わたし自身のことを


ヒーラーと表現することに、


なんとなく抵抗がありました。

 

 

それは

 

 

私が自分のことを

そう表現してもよいのかな?

という"自己表現の遠慮”

 

 

ヒーラーとして歩む決心が曖昧なまま、

そう"表現することへの罪悪感”

 

 

本当に自分に

ヒーラーとしての力が

備わっているのか?

とういう

”自己信頼の低さ”

 

 

からくるものです。

 

 

 

 

朝、瞑想中のこと

 

 

例えると、

 

”会社員の私がヒーラーをやっている”のか

 

”ヒーラーの私が会社員をやっている”のか

 

という

"問いのようなもの”がでてきました。

 

 

それに対して、

 


自分自身を表現するとき、

自分の前提は

自分で決めてよいのでは?

 


職業が自分ではないんだ…

 


など

 


自分を表現することへの

 

思い込みや

 

価値観などが

 

ぐわっと出てきました

 

 

 

そして

 

 

私は、

自分を表現する方法にこだわりや

自分で決めたルールに

とらわれすぎていた


 

そのこだわりは

もう不要


そこに

とらわれず自由に

 

自分自身を表現したいように、


自分を発揮して

 

自分自身の望む生き方を選択し、

そして

未来を創造していく

 

 

 

こんなふうに感じました。

 

 

 

 

 

 

アファメーション

私は

私が望んだ未来を創造する力を持っています

そして

その力を発揮し、望む未来を創造しています

 


これが、

今日の私のアファメーション

 

 

 

 

アイ