46.本当の自分じゃないよ

 

本当の自分を生きる

 

いつも本当の自分で最幸である

 

いまはその過程にいて、

どんどん本当の自分を開いている

 

私のいまはこの状態。

 

 

 

って思っていたんだけどな

 

 

 

いつの間にか

 

やっぱり、

 

本当の自分じゃなくて、

無意識に決めている自分らしさ

を表現しようとして

頑張っていた

 


前にも

そこに気づいたことがあったのに、

また同じパターンを繰り返してる。

 

 

 

私が

着る服も、

話す言葉も、

行く場所も、

聞く言葉も

音楽も、

一緒に過ごす仲間も、

食べるものも、

 

“本当の自分”


じゃなくて


“自分が決めた自分らしい自分”

で選択していた

 



そんなことが多かった

と気づかされた。

 

 

 

無意識で決めている“自分らしい自分”とは、

 

私の場合は、

 

他人から見て

自分が望まれていると感じている自分

 

他人の視点や評価が基準

になっている。

 

 

 

 

それって、

本当の自分ではないよな…。

 

 

 

 

なんで、

本当の自分でいられない?

そう思ったとき、

 


自分を出すのが怖い


隠しておきたい


とういう

恐怖感を持っていること

に気づきました

 

 

それは、

自分を出すことで、

他人からどう思われるか心配

 

その評価で、


関わる方との信頼や、

良好(だと思っている)関係性が崩れたり、

社会的評価が良くないものになったり、

 

そのことで、

私の周りにいてくれていた方が

去って行ってしまう

 

 

そんなふうに思い込み、

結局

このパターンを手放せずにいました。

 

 

 

これって

真実なのかな?

 

本当の自分でいたら、

こんなふうになるのかな?

 

 

本当の自分でいたら

同じように

本当の自分でいる方と

一緒にいられるのでは?

 

きっと、

この問いの答えは一つじゃないし、


きっと、

正解みたいなものも

ないのかもしれません。

 

 

 

 

私は、

今まで使ってきたこのパターンを

手放します

 


そして、

本当の自分に戻って、

その自分を開いていく

 

そう意図しました✨

 

 

 

 

この2日間のヒーラーの学びで

ふと気づいたことです✨


 

 

 

 

 

 

💫今日の私のアファメーション

 

私は私を愛しています。

私は私を絶対信頼しています。

最高な自分を開き、

そのエネルギーを周りに循環させています💫

 

 



 

アイ