皆さま、こんにちは!

国会の桜も見頃を迎えました。
先日来た時は、まだ咲いていなかったのですが、四季の美しさを感じさせてくれる地球に拍手👏
いよいよ本格的なSpringがきます。
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(桜越しの国会議事堂)

 

 

さて、先日19日は、昨年12月に発足した

「性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟(通称12(ワンツー)議連)」

第1回総会が開催されました。

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(写真左から: 松本洋平事務局長、とかしきなおみ幹事長、赤沢亮正会長)
いつもありがとうございます!


今回は、市民7団体の代表者ら(刑法改正市民プロジェクト)、

自民党国会議員の皆様、

関係省庁の方々48名が参加。

(内閣府・法務省・厚労省・文科省・警察庁・最高裁)

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昨年7月から施行されている、新しい刑法(性犯罪)がきちんと被害の実態にあった運用がされているか、

現在どれぐらい改正内容が反映されているか・

今後される予定なのか、状況を確認しあいました。

 

 

 

実は今年の国会では刑法性犯罪については、

議題ではないので話し合われません。

 

そこで私たちは

「国会で、国会議員に刑法性犯罪改正後の進捗状況について質問してもらおう」

と考えました。

それは、2017年6月に刑法性犯罪が改正されたとき、

国会の衆参法務委員会での決議である“附帯決議”がついたからです。

付帯決議とは、ここでは改正された刑法に関して

「このように施行すること」「引きつづきこの点を検討すること」

といった意見や希望などを表明することです。

 

具体的には以下のURLからご覧ください。

▼衆議院の附帯決議
▼参議院の附帯決議

 

 

それらについて国会の法務委員会で議員から質問してもらうことで、

どの担当省庁が責任を持って取り組むのかを明確にし、

国会議事録に残すことができます。

その議事録を足がかりに、さらなる前進を担当省庁などに求めることもできるのです。

 

法律は、正しい形できちんと運用されてこそ、意味を持ちます。
 
しかもこの刑法性犯罪は市民生活に大きく関わる人権問題なので、
市民団体からは一刻も早く全国一律・適切に運用されることを、強く要望しています。
 
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政治・行政・市民が一致団結し、

積み上げられた課題に1つ1つ取り組み着実に成果を出していくこと。
それらを実現させることに、この議連はフォーカスしています。
 

 

この日の様子は、ヤフーニュースに掲載頂きました!

「性犯罪ではなく性暴力をなくす」ワンツー議連総会で語られたこと

 

 


ロビィングは、とても地道で成果が見えづらい活動です。
日々、仕事の合間に国会へ足繁く通い、

法務省や自治体のヒアリングに参加させていただき、

超党派の議員の皆様と面談し、

難しい言葉と睨めっこしながら資料作成し、

手探りで進んでいます。

そんな中で活動しているので、

今回の議連総会などを開催して頂くと、

実はたくさんの方々がこの問題を解決しようと

取り組んでいることを知り、

疲れた心身が生き返り、

また前へ進むことができます。

 

 

刑法性犯罪が大きく変わったこと、

その内容をきちんと知っている人は、

まだ日本国民全体のわずかでしょう。
 

しかし、自分の半径50cmの人々にまず知ってもらうこと。

それができれば、時間がかかっても

いずれ全国の人達に知ってもらうことができます。

 

その思いを胸に、引き続きがんばります!

 

 

▼お問い合わせ先:一般社団法人Spring事務局

info@spring-voice.org

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性被害を司法に届け出ても、よくあることで捜査や裁判は難しいことと言われてしまう現状があります。

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