まことの花…
世阿弥が求めたものであり
私もまた求めるもの
最近、思うこと。
自分はいろいろな人から
水をもらい
栄養をもらい
花を咲かせていると
その風を得て
心より心に伝わる花なれば
風姿花伝と名づく
(「風姿花伝」 世阿弥元清)
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講演が終わって、
ホッとしました
またホッとました
講演の日
いつもお世話になっている生産者さんから
ブリザードフラワーの電報が届きました
いま、眺めています
私は物事に当たる時
自分の感情を抑え込んで
集中してしまいます
それはよい部分と
悪い部分があり
鼓を打つのに夢中で
指の皮が裂け
気がついたら血だらけなんてことも
またそんな時
人への気配りが疎かに
なっているのではないかと
振り返り心配もします
お花を見て
ほっとしました
花にはそんな力もあるんですね。
Iさん、
ありがとうございました。
初心忘るべからず
物事に慣れてしまうことを戒める言葉
上手になりはじめた頃が
最も危険な時期
まわりから誉めそやされるままに
「時分の花」を「真実の花」と見誤り
咲き誇った花を枯らせてしまう
その花の種を取り
さらに優れた花を咲かせてこそ
「まことの花」となります
野口種苗の野口勲さんと
自家採取を推奨している関野幸生さんに
インタビューをした時
自分の畑で採れた種を
来年また自分の畑に植え、
それを重ねていくうちに
作物自体が畑になじみ
強く、そして美味しくなるのだと
おっしゃっていました。
私もおなじでしょうか。。。
風に吹かれても
倒れない花になりたいと
私は思っています
暖かい風、冷たい風
暖かい風の中にも冷たいものがあったり
冷たいものの中に暖かいものもある
いろいろな風が吹くでしょう
その風を得て
心より心に伝わる花なれば
風姿花伝と名づく
3歳から私が憧れている姿です。
※本来の世阿弥がもちいた「風」とは
「能の風姿」をさしますが
ここではあえて「吹く風」の意味で使いました。
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