源氏物語 「野分」の巻
吹き荒れる野分のいたづらで
紫の上の姿を見てしまった
夕霧の中将は
父の妻である彼女の
あまりの美しさに
野分のように激しく
心が乱されてしまいます。
光源氏は
自分が愛した女性の中で
彼女だけは
息子の夕霧に絶対に見せまいと
思っていたのですが…。
「野分」
野の草花を分けるほどの風雨
台風の昔の呼び名です。
そとは台風…
とても大きいのでとても心配です![]()
生産者さんからも
不安そうなメールが届きます。
公園の桜の木は
青い葉までも散らし
気の毒です。
でも今日は
NHKの講座初日です![]()
講師の私が
沈んでいてはダメですね![]()
気分を変えるために先ほど…
落ちていた桜の葉を
拾ってきました。
雨にぬれ、
アスファルトに張り付いていて
斑点と虫食いだらけ。
ほんとうは少し
触れるのを
ためらいました。
でも、その一方で
私はこの葉を
美しいと思い
手に取りたくなりました![]()
自然は厳しさもみせますが
それだけでは、ないはず![]()
東京のピークは通勤ラッシュの時間
受講してくださる皆さんの
お足元が心配ですけれど…
全力を尽くしてまいります![]()
皆さまに
大きな被害がありませんように![]()
おねがい![]()
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