月末は原稿や報告書に追われ

ついついブログが後回しに。。。


コメントやメッセージのお返事が

遅くなって申し訳ございません。


さて、先日、大田市場で行われた

旬菜・旬花まるごと「あいち」大交流会

四季折々の菜摘歌(なつみうた)-愛知の新聞

愛知県知事の神田真秋さまとのPRが

新聞やWEB上の記事で取り上げていただきました。


お暇なときに読んでください。

宜しくお願いいたします。


東京青果さまのHPにも

取り上げていただいております。

http://www.tokyo-seika.co.jp/topics06/091119.html


農経新聞社さまの今週のニュースでも。

(写真は農経新聞社さまの11月30日号です)

http://www.nokei.jp/news/news.htm


当日はセリの前のトップセールスでしたので

電車の始発前に大田までたどり着く

という荒業をしなければなりませんでした。


太陽が昇る前ですし、

それでなくても

大田市場はとっても寒いのですが、


野菜ソムリエの正装、白いブラウスのみ。


四季折々の菜摘歌(なつみうた)-愛知準備

めちゃくちゃ寒いくせに

「ぜんぜん寒くないですっ!」と

他の人や自分に言い聞かせつつ


ハイテンションな愛知県の皆さま

一分一秒を争う準備をいたしましたビックリマーク


そして、

朝6時をすぎたころ、PR開始ベル


四季折々の菜摘歌(なつみうた)-愛知県知事とPR
(愛知県知事の神田真秋さまと笑顔でPRです)


愛知県産のフキやシソジュース、

そして野菜ソムリエ上原さまの

バジル味噌など、とてもおいしいと好評ですキラキラ


四季折々の菜摘歌(なつみうた)-愛知PR

ブログを見てきてくださった 青果業界の方です。

朝早くからありがとうございました。)


市場内でのPR後は

ダッシュでホテルコムズに移動し


京阪地区の

大手青果卸会社20社の社長の皆様さま


神田知事、倉内JAあいち経済連会長、

各農協の会長をはじめとする

愛知のトップ約30名


総勢約50名の皆さまとの朝食会へ。


ホテルコムズのシェフ、

野菜ソムリエ上原さまの

料理の説明のあと


愛知県と野菜ソムリエの取り組み

についての

プレゼンテーションをさせていただきました。



四季折々の菜摘歌(なつみうた)-大田での愛知プレゼン

(「愛知県×野菜ソムリエ」についての

プレゼンテーションをがんばっています。)


そして

朝の9時にはミッション完了。。。

(一般的にはこの時間からお仕事ですよね。)


野菜ソムリエは

畑に行ったり

市場に行ったり

朝に強くないとやっていけないかも。。。


実は、

東京で一番大きい大田市場でのイベントに

野菜ソムリエが関わると言う点で

旬菜・旬花まるごと「あいち」大交流会

初めてのケースでした。



それゆえに私は

とても重い責任を感じていましたが、


無事にイベントが終わり、

また、

好意的に取り上げていただいて



うれしいという感情の前に、

とてもホッとしています。。。



大田市場のみなさま

愛知県&協会皆さま

ご一緒させていただいた

野菜ソムリエの上原さま


ありがとうございましたドキドキ






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幕張メッセで行われた

アグロイノベーション2009

に行って参りました。


四季折々の菜摘歌(なつみうた)-アグロイノベーション

こちらのイベントは

農業・園芸生産技術展

(農業生産・園芸生産に関する資機材・サービスの専門展示会)

青果物流通・加工技術展

(収穫から売り場までの生産・サービス・情報の専門展示会)

が一緒になったもの。


そして、

アグリビジネス創出フェア2009

同時開催されていました。


数年前までは

農業・園芸生産技術展が

単独で行われていたようにも思いましたが…



ご一緒した生産者のIさんとびっくりしたのは

2年前と比べ規模が縮小しているということ。。。


3つのイベントが一緒になってしまった上に、
会場も2ホールだけなんて。。


不況なんですね。


四季折々の菜摘歌(なつみうた)-アグロイノベーション

その中で目立つのは
イオンリテールさまと

イトーヨーカ堂さまのブース。


安納芋など試食もたくさん。


イトーヨーカ堂さまでは

手ぬぐいまでいただきました。


コレクターとしてはかなりのレアアイテムドキドキ



四季折々の菜摘歌(なつみうた)-7&I手ぬぐい

最終日なので何ともいえませんが、
来場者も少なかったように思います。


でもそのぶん興味のある出展者とお話ができて、
わたしにとってはよかったかも。


私は野菜ソムリエをやっていますが

いまのところ

青果業界を本業にして食べていこうと

思っていません。


でも最近、青果業界の方が


直売所のスタッフになって○○なとき、

君ならどうする?

スーパーのバイヤーになったらどうする?


という質問をわたしに投げかけてきます。


たいてい大笑いされるので、

わたしはいつか

この人たちが「ほほう」と感心するような答えを出す!と

誓っているのですが。。。


今回、出店者の方とのお話は

そのネタにもなるものもあり

とても勉強になりました。



他には、

高校時代の「包装部」でお世話になっていた

包装関係のメーカーが新しく出展しており

お話する中で

直売所や朝市で販売するときのアイディアもたくさん浮かび、

それが一番の収穫でした。


仲間に報告せねばです。



私にはあまり関係がないのですが

最後にとても魅力的な社員の方がいた会社を

ご紹介いたしたいと思います。


大道産業株式会社さまです。


四季折々の菜摘歌(なつみうた)-こしらっくん1

(許可を得て掲載しています。)


社員の方が
スポーツ根性マンガにでてくるような器具をつけています。


これはいったい…?


これは腰を痛めないように補助をする器具

なのだそうです。



3人の社員の方は

とても熱心に説明してくださるのですが、


その熱心さとこの姿のギャップに


私はどうしても我慢できなくて吹きだしてしまい、
笑いが止まらなくなってしまいしたあせる



四季折々の菜摘歌(なつみうた)-こしらっくん2

でも試すと、確かに

中腰姿勢が楽です。


本当は医学分野の実験などの資材会社なのですね。

大道産業株式会社さま

http://www.daido-sangyo.co.jp/


土壌改良剤「土ビタミン」をつくっていらっしゃるようです。

(たしかに3袋だけおいてありましたけど…。)



そうそう、

こちらの装置の名前は「こしらっくん」です。

http://earth-project.net/koshiraku/



野菜の品種名や農業資材でも

こういう路線の名前を

よくみかけますよね…。



私は野菜ソムリエになってから


おやじギャグが

とても身近になった気がしています。




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秋田の五城目にお住まいの

齋藤さま

いつも私のブログを読んでくださいます。


そしてとても光栄なことに、

たくさんのコメントをくださいます。



その内容からは


齋藤さまが地元の五城目町を

心から愛していらっしゃること

がとてもよくわかります。


なかでも私の印象に残ったのは


「私の住んでいる辺りでは、セリの根も好んで食べます。

スーパーでは、県外産のせりの根は切られていますが、

地元産のセリには長い根が残っています。

この辺で良いセリとは根が長いものを言います。

皆さんは根を食べませんか。」


というコメント。


私はセリの根をいただいたことがなく、

とてもびっくりいたしました。


そんな私に齋藤さまは

セリの根のはいった「だまこ鍋」

送ってくださいました。


四季折々の菜摘歌(なつみうた)-ダマコとせり
(ダマコと根つきのセリ)

だまこ鍋とは

お米をお団子に丸めたもの(だまこ)

がはいった郷土料理なのだそうです。


キリタンポに似ているとのこと。



鳥からとったスープに

鶏肉、糸コン、豆腐、油揚げ、ネギ

マイタケ、ナメコ、ダマコ、

そして根の付いたセリを入れるのだそうです。



私はいつも

野菜類をまず生でいただき、

味を確かめます。



いただいたマイタケ

生でかじると

クルミのような味がしました。


とてもよいお出汁がでそうです。



そしてセリの根


細くて、長くて、とても白い…


根を手の甲にあて、

肌にすべらせると

まるで化粧筆のように柔らかい。



そのままかじると

中華麺のようなつるりとした食感で


セリの爽やかな香り

存分に味わうことができました。


四季折々の菜摘歌(なつみうた)-だまこ鍋途中
(まだ作りかけ。本当はセリを一番最後に入れます。

出来立てをいただきたいのでイメージだけ)


私は野菜ソムリエになって


今まで捨ててしまっていた

「野菜の根」に関する意識が

変わりました。



そのきっかけとなったのは

以前取材させていただいたモヤシです。



モヤシの生産現場に触れ

生産者のIさまにお話をきく中で


根の香りや味の濃さを知り、

目からウロコが落ちた気がしたのです。


(そのことは私が書いた文庫本の中でもご紹介しています。)



私はその時のことを

このセリの根をいただいて再び思い出しました。


大切にいただかなければ…。



四季折々の菜摘歌(なつみうた)-たまご
(齋藤さまおススメの小林さんの卵

あまりにもおいしそうなので、

いただいてすぐ卵かけご飯に…)



齋藤さまの奥さまが

丁寧に書いてくださったレシピをみながら

一つ一つ鍋をしつらえていきます。



綺麗に丸められただまこは

齋藤さま自ら作ってくださったのだそうです。


セリの付け根の部分は固いと

齋藤さまはメールで教えてくださいましたが、


楊枝を使って洗い、

刻んで薬味にいたしました。



そんなふうに調えていきながら…


私は「典座教訓」

思い出していました。



米をえり 菜などを調ふるに

自ら 手づから 親しく見

精勤誠心にして作せ


一念も緩慢にして

一事をば管看し

一事をば管看せざるべからず


功徳海中一滴もまた

譲ることなかれ


善根山上一塵もまた

積むべきか



お米を洗ったり 野菜などを調理するときに

自分の手であつかい

しっかりとそのものを見て

誠心誠意に当たりなさい


なまけてはいけない

一つは見ていたのに

他の一つを見逃すことがないように


功徳や善い行いをすることは


それがたとえ大海の一滴のようなことでも

人任せにしてはいけない


広い海もしずくのあつまり

大きな山も塵のあつまりなのだから



取材させていただいたゴボウ問屋さんも

ゴボウの根の先が柔らかくておいしいのだと

おっしゃっていました。

根だけではありません。


多くの野菜は皮の近くに
うまみや香りの成分を多く含みます。


面倒くさいから、

あるいは

見た目が悪いからといって


本来の味わいを

見逃してはいないでしょうか?




齋藤さま、奥さま


だまこ鍋、おいしく頂き

体がとても暖まりました。


そして大切なことを再び

思い出すことができました。


ありがとうございました。
こころから感謝しております。


まだ、ブログやメールでしか

お話したことがないのですよね。

(それが不思議でしょうがありません)


実際のお二人に

お会いできる日を

心から楽しみにしております。




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