2017年7月、ジュウレンジャーのローカライズであるパワーレンジャーのリメイク映画が日本公開!
この映画についての感想を言いたくなってブログをはじめました。
ジュウレンジャーは視聴済み。ドラゴンレンジャーとマンモスレンジャーが好きです。2人ともかっこいいもの。
パワーレンジャーは映画(1995年公開)しか観ていないので、6人の役名くらいしかわからない状態で、ロボはゾードって呼ぶんだなー、くらいの認識。
これくらいの知識で見に行ったのでジュウレンジャーのイメージとの比較で見た感じです。
最初の古代にあった闘いでテンションが上がります。映画館に来たのだからやっぱり派手な戦いが見たい。
が、この先青春映画がはじまります。
シリーズの始まりだし長時間かっこよく戦うんだろうなー、と思っていると肩すかしになるかも。
恐竜時代でも闘っていたジュウレンジャーと違ってこれから闘いに巻き込まれるわけだし、闘う決意をすることがテーマだろうか。
生身での訓練シーンが入ったりザックのゾード(妙に脚の多いジュウマンモス)の暴走、リタが町で金を集めたりと、ちょろちょろ見所はあるもののダレる。
ビリーを助けるために基地(?)に行ったあたりからやっと盛り上がる。
変身し、ゴーレムを倒していきゾードで町に向かう時に流れる"GO GO Power Rangers"。再度テンションマックスです。あ、来てよかった。
ゾードでの戦闘をしっかり見せてから合体してメガゾードとなり、リタを倒して終わり。
エンディングではトミーの名が呼ばれ、続きを示唆。
最後まで見ると結構よかったと思うけれど、中弛みや等身大戦の短さは残念。ゾードの中にいるときはマスクなしだし。ジュウレンジャーと同じくマスクにはそれぞれのモチーフがあるのに目立たない。文化的な違いみたいだけど、スーツもみたかったよ。
メガゾードと個々のゾードにデザインの断絶を感じる。合体したというより知らない人が来た感覚。大獣神はどう組み合わさっているのかわかるはっきりした色みだし合体シーンもあるから守護獣との間に連続性があるように思う。ダイノタンカーが好きなので、今回のアレンジには納得いかない。
ティラノが今時の体勢になっていたのは今やったらどうなるか?というリメイクの意義があっていいとおもいます。
トリニーの兄弟がイエローをheで呼ぶところはジュウレンジャーへのリスペクトがあって嬉しい。パワレンだけのリメイクではないんだよ、みたいな。
あくまでゾードンと同じく過去のパワーレンジャーの一員だからか、リタの変身がほぼないのが残念だけれど、リタの不気味さなどの演技がすごいので、マスクで覆ったらもったいないような。
もう一回くらい吹き替えで観てこようかな。
次作ではガンガン闘ってくれたら嬉しいです。