おつかれさまです!
いつも通り、仕事とは関係のないブログをおおくりします。
先日より昔のことを色々と思いだす事が多くて。
小学校低学年の時の先生がひどかったなぁって・・・。
先生にもよるのだろうけど
超厳しかった先生。
(厳しいというよりいじめ)
今じゃありえない。
ターゲットみたいになっている子がいて
今だったら確実に大問題。
でも昔ってそういう先生が多かったし当たり前?だった。
当時、子どもながらにヒドイと思ったから今でも覚えているんだと思う。
その厳しさ??は生徒にとって何の役にも立っていないと思う。
どちらかというとその後の生徒の人生を大きく左右してしまっている気がする。
色々考えさせられた数日。
教える立場の人が
生徒など立場の弱い人に
目に見えない圧力を与え続けたり
自分のイライラの矛先を生徒に向ける
というのは良くないですね。
たまたまタイミング良く?(って言ったら変ですが)
知り合いのお子さんが
機嫌の悪い先生がいてイライラして生徒にあたっている?
という話を聞いたので(笑)
ブログにあげてみました。
某大学でもありましたが大人が、指導者があんな感じではね・・・。
教える立場の人が正直で、まっすぐであるべきだな、と感じました。
(正直だから機嫌わるくなったり生徒にあたっているのか?)
そんな昔みたいな先生が減っていますように・・・。