今日は久しぶりに親友と電話で話しました(*^.^*)
25歳?の時に出会ってもう10数年。
結婚して遠くに住んでいるので
なかなか会えないですが、
電話したいと思ってもらえることが
うれしいです。
知り合いはたくさんいますが、
親友と呼べる(私が勝手にそう思っている)のは1人だけかも…。
そんな宝物のような彼女の存在は、
本当にありがたいです。
色々話しましたが、
なんということもない話しをしても、
他の人と話すのとは何か違います。
『自分をちゃんと知ってくれている』
と思える相手との会話は、
どうでもいい世間話でも
もうそれだけで和みます

Facebookで友達が何百人いるより
私には価値がありうれしいし、
自慢したいくらいの存在に、感謝です。
ベッタリいつも一緒にいたり、
しょっちゅう連絡を取ったりしなくても、
薄くならないのが親友の素敵なところですね。
親友が1人2人と、
知り合いや表面的な友達ではない、
信頼できる友達が数人いれば、
人生は充分豊かなのではないかなぁと思います。
江原啓之さんは、
『本当の親友とは、
あなたの都合のいいときに、
あなたのお守りをしてくれる人ではありません。
しばらく会わなくても、
再会したときには昨日の続きのように
話ができる相手です。
そして、本音を語り合え、
言いにくいこともズバリと言ってくれる人です。 』
と言っています。
その通りですね。
私的にはそれにプラスして、
『何を言ったとか何をしたとかを越えて、
その人の生き方や人生を信頼できる人』
です。
もう何をしたからと言って
嫌いになんてならないですからね。
まぁ何かやらかすとしたら私で、
彼女は私のように問題を引き起こしたりしないと思いますが。。(;^_^
ラスカルの歌のように(古くて知らないですよね
)、

神様ありがとう
私に友達をくれて

と歌いたくなる夜です

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