渡る世間は鬼ばかり 第8シリーズ その3
久子はアメリカから帰国。
幸楽のレジを担当して経理を握っている。
元夫の健治のケータリング事業に出資している。
ケータリングが上手くいかなくなってきた。
久子が経営に携わる事になった。
健治と妻光子の仲も壊れかけてた。
加奈が日本にやって来たので久子は大喜び。
加奈は性格も丸くなって人に丁寧に接するようになってた。
一緒に日本で暮らせると思ったが結婚するのでアメリカに戻るという。
加津は高校生になった。
しばらくして休学してしまう。
休学中の加津が心配で、つかさが幸楽にやって来た。
加津をいつも遠目に見てたそうだ。
頑張って同じ高校に入ったし、自分も東大に行きたいという。
留守中の家に住み込みでペットシッターをする。
加津の母は和菓子屋の男性と再婚。
良は「ごはんや」を辞め新しい事業をしたいという。
それは庭師になる事だった。
弥生は孫が通う保育園でボランティアをする。
看護師の資格があるし、熱のある子供も預かるので重宝がられる。
あかりの息子勇気が違う子になっている。
前の子と雰囲気が全然違う。
同じ保育園に通わせている父親と仲良くなるあかり。
この男性が課長に昇進の内示があってお祝いをしている。
良は気にしないが、弥生は親しくしてる事に渋い顔。
後に結婚の話に進むが・・・
あかりはこのシリーズで出演終了。