渡る世間は鬼ばかり 第7シリーズ その3
梨農家を辞めて東京へやって来た元夫の和夫。
土地も家もすべて処分したので一緒に暮らしたいと言う。
その後和夫は何も上手く行かずに自殺を図ったが助かった。
あかりの両親は和夫を可哀そうに思い「ごはんや」で雇う事にした。
あかりは嫌でたまらない。
和夫の行動を見てあかりは心変わりしてきた。
あかりが一緒に暮らそうと提案したが、今度は和夫が断ってきた。
あかりの息子が通っている保育園。
そこで働く保育士、北川智子。
オープニングに水町レイコって名前を見たので、どの人だろうと。
自分はおじゃる丸のエンディング「ぼくらの世界」を歌ってたので知った。
2008年だな。
この曲はすごく好きだった。
おじゃる丸の音楽は北島三郎一家が結構関わっている。
第11シリーズ第40話「うすいと少女」は劇中から音楽が流れだして好きな回。
おじゃる丸と言えば、もう一人。
見てていつも思うんだ、似てるなあ。
きっちりかっちりの石清水君
キミは店で突然倒れる。
脳血栓で体が不自由になる。
トイレに行くのも一苦労。
久子がリハビリの為にアメリカへ行こうと迎えに来る。
幸楽の従業員たち。