今週の月曜日に
蕁麻疹の診察2回目に行ってきました
強い痒みと膨疹は抑えられているものの
赤みが出るとお医者様に伝えました
「まだ赤みが出るんですね
それをすっかりなくしてしまいたいので
また同じ薬を続けてください」
今回は院長先生ではなくて
もうお一人の先生でした
私の状態をどこまでご存知なのかわからず
私も何を訊けば良いのか思いつかず
診察は30秒ぐらいで終わってしまいました
薬は前回と同じものを28日分
前回の診察時には14日分の薬が出て
2週間経てば急性蕁麻疹か慢性蕁麻疹か
いずれなのかわかるという説明がありました
…結局どっちだったのだろう?
今回は特に説明もなく…
もう6週間続いているから
「慢性」なのでしょうね 

院長先生はもっと丁寧に
お話ししてくださったのですが…
次回からは受付の時に
院長先生に診ていただけるよう
お願いしようと思います
そうでなくては
わざわざ電車を乗り継いで
この病院まで行く意味がないですから
愚痴っぽくなってしまいましたが
この蕁麻疹については備忘録として
経緯を残しておきたいのです
私も自分の思いと状態を
きちんと伝えられる患者になりましょう!
私が服薬を忘れないように
見守ってくれる縦ロールちゃん