梔子(くちなし)の甘い香りが
街に漂う今日この頃です 


今年の私は
梔子の花を見ては
パッと口を手で押さえます 

なぜなら
歌わずにはいられないからです 

渡哲也さんのヒット曲
「 くちなしの花 」を 



鉛筆どうしても歌ってしまうことを
     お伝えした2年前の記事 
   「 懐かしさについて 」→ 

鉛筆その後日 本気で歌いすぎて
     夫に叱られたときの記事 
   「 ツクバネウツギ 」→ 



道を歩きながら本気で歌う
アラフィフ女も怪しいけれど
慌てて口を押さえる女も怪しい 

いずれにしても
心の中では熱唱です