先日の連休に、東京でフローシェービングのセミナーが開催され
行ってまいりました。
私の母校でもあります中央理美容専門学校。
高田馬場にありますが、長野県からの参加者さまには
わかりにくいかと思いまして
高田馬場駅からの道順を写真撮影をして
ラインでお知らせしました。
ほんと、便利な世の中です。
早稲田口、懐かしい~

東京富士大学、と看板が出ていますが
私が通っていた頃は短期大学だったような・・・
う~~~~ん。。。
私の息子は、いつもこの線を利用しているんだな〜と、ちらっと思いながら進みました。
嬉しいですね。
ありがとうございます

遠方からのご参加もあり20名という大人数でした。
向後先生のご挨拶。
どうして、フローレーザーの開発に至ったか、というところから
始まりました。
フローシェービングインストラクターの石井洋子(ひろこ)先生と私。
ひろこ先生がメンズシェービング
私がレディースシェービングのデモストを担当しました。
女性シェービングのモデルさんは
お疲れからお肌が赤く、少しトラブルのある状態でしたが
右半顔をお剃りして、左右を比べてみましたら
明らかに、剃った側のほうが
赤みも減り白く、潤っていました。
受講された方々も、驚きの声。
モデルさんの感想も「刺激もまったくなくて、びっくりしました。
今までと、全然違います。
私も習いたいです。」とのこと。
それが、フローシェービングです。
あっという間でした。
「女性のシェービングが理容室で受けられます」の時代から
「さらに、お肌に優しい上質なシェービング」の段階へと移っています。
誰よりお客様が、その違いを感じ
一度体験したら
それまでには戻れません。
意識の高い理容師さんは
新たな勉強を始めています。
ごまかしのない、本物は
良さをわかる人に選ばれ生き残ります

今回のフロー塾は1期です。
2期は5月スタートです。
すでに、受講希望者を募っています。
その後は、秋開講予定です

充実のセミナーの後は
美味しいお料理に舌鼓。
⬆︎から「本笠子」を選んで
調理していただいて
⬇︎
美味しかったですよ

受講された方々、お疲れ様でした。
これからずっとフォローさせていただきます。
末永くよろしくお願いいたします
