さて、前回の記事にも少し書きましたが…
3連休の最終日はFirst Aid(ファーストエイド)の再認定講習&試験のためのお勉強にあてました。
First Aid(ファーストエイド)って、実は日本にいたときにはあまり聞いたことがなかったんですが、今ではどうなんでしょうか?
カナダではベビーシッターをする前にもこの資格を取っておくといいと聞きますし、うちの会社では現場に行く人はとっておくようにと言われます。
知っておいて損はないので、お勧めの知識です。
こちらのサイトが分かりやすく説明していたので張っておきます。
(このイラストは上記のサイトからです)
私がとるのはCPRまで含まれたもので、3年毎の更新が必要です。私はSt.John Ambulanceというところで受講・試験を受けています。お勧めです。
通常の講習は2日間で、理論と実技を学んで、2日目に試験を受けます。
再認定講習は1日だけですが(ちなみに料金は通常の講習と同じ)、実技と試験だけで理論がないので、試験に自信がない場合は事前に勉強が必要となるわけです。
25ドルで理論のオンラインコースが購入できるので、私はこちらで復習(たまに内容が更新されるので新しい内容もあります)しているわけです。
20モジュールあるので、結構時間がかかります。
25ドル余分にだして、2日の講習を1日に短縮している感じですね。
ダニー氏も同じ時に受けるのですが(そうすると実技をダニー氏と組んでできるので…)、彼は2日の講習には付き合ってくれないので、こうなりました。
彼は仕事でもファーストエイドを使っていたし、理論部分はばっちりなので再認定講習しかしたくないとのこと…。
さすがです。
私はオンラインを取ってよかったです。
結構忘れていることもあったし、トリアージュはいまだによくわからない…優先順位を上手につけられないです。
奥深い…。
さて!すっかり忘れていたので、前回の更新時にも書いたかもですが…火傷のモジュールで、まずはビデオで「高齢者や幼児は同じ火傷でも重症度があがる」と説明されました。
そして実際にその章を読んでいると…

Google先生の訳によると:
重篤な熱傷とは、生命を脅かす恐れがあるもの、あるいは生涯にわたる障害や外見上の変形(醜状)を残す可能性のあるものを指します。以下の熱傷は、その深さや受傷範囲にかかわらず、重篤なものとみなすべきです。
- 呼吸を妨げる熱傷、および吸入熱傷。
- 重度の軟部組織損傷や骨折を伴う熱傷。
- 手、肘、膝など、皮膚が屈曲する部位の熱傷。
- すべての電気熱傷、および大部分の化学熱傷(内部損傷や心機能への悪影響を伴うため)。
- 2歳未満または50歳以上の人が負った熱傷。
- 糖尿病、痙攣性疾患、高血圧、呼吸器疾患、精神疾患などの重篤な基礎疾患を持つ人が負った熱傷。
ちょっと待って!
え?高齢者って50歳以上なの…?
ファーストエイドの年齢区分って、確かに通常の感覚とは少し違って
- 大人:8歳以上
- 小児:1歳から8歳
- 乳児:1歳未満
で8歳以上はすでに大人扱いではあるんだけど…
自分(50代後半)に高齢者の自覚がなかったので、ちょっとショックでした。
そして思ったのは…火傷はの重症度(重篤、中等度、軽度)が中等度のばあいに、高齢者の自覚がない私は病院に行くという選択がすぐにできるのだろうか?
ちょっと考えさせられました。
来週の試験まで頑張りますー。


