1月から始めたクレイアート。


第2弾はラッキーキャットでした。

ここまでの2回はポリマー粘土という、家庭用オーブンのような低温で焼くもので、しかも粘着力があるので、パーツ同士を組み合わせるのも押し付けるだけで良い簡単なものでした。


年度に最初から色もついているし、焼くのもアートスタジオがやってくれるので、ワークショップに後1-2週間後にピックアップすればいい感じ。


第3弾は、中温粘土というのでしょうか、mid fire clayを使ったお皿に挑戦です。


これはいわゆる陶器作りになるのかな(初心者🔰なのでよくわかってない)。

1-2週間くらい乾かした後で素焼きをし、色付け(glazing)に戻ってから本焼きして出来上がりという手順を踏みます。


乾かすのと焼くのはアートスタジオがやってくれます。


申し込んだのはこちらのワークショップ。


2月の初めのことでした。

この日の受講者は私1人!


そんなわけでマンツーマンでじっくり教わることができました。


講師は前回2回でもお世話になったオーナーの1人(ご夫婦で経営しています)のダグ。奥さんのマリマムも同じ時間に別の部屋で色付けのワークショップをしていました。

(どうやらマリアムがアーティストらしい。スタジオにかかっている作品は彼女のものがたくさんあるようです)


これもラッキーでした。


ダグがカバーしていないところがあれば通りかかったマリアムが「このツールも使うといいわよ」なんて声をかけてくれて、この日に学んだことのなんと多かったことか!


プレートに足をつけて表面を滑らかにするだけの単純なものだったので、粘土の扱い方、パーツのくっつけ方、違う道具を使ったトリックなどを詳しく聞けました。


この日は写真を撮り忘れてました。


そして2週間後。

素焼きが終わって白っぽいベージュになったものに色とつけるglazingに参加。


実は見本は釉薬に少量の食器用洗剤を混ぜることで表面張力を下げて釉薬を弾かせたりして焼き村ができるようにするらしいのですが、ちょっと難しいらしいので、マリアムが勧めてくれたのは焼きむらや色の混ざりが自然にできるという釉薬。

実際に焼き上がったものを見せてくれたので(写真と全然違ったりしたのでなおさら)イメージが湧きやすかったです。

こういうところがマリアムやダグの良さと知ったのは、後日違う人に当たった時でしたが、それはまたの話。


何種類かあったうち、私が今回使ったのは色が混ざった感じに仕上がるというPenguin Pottery - Specialty Series - Floating Blue


ウェブサイトの説明によると

「フローティングブルーは、鮮やかなブルーのトーンに、より明るいスカイブルーとネイビーブルーの色合いをブレンドした光沢のある釉薬です。繊細な斑点模様と重なり合う色彩の変化が、水彩画のようなダイナミックな効果を生み出します。縁近くに薄く温かみのあるブラウンの帯が、コントラストと視覚的な魅力を高めています。」

だそうですが、釉薬自体の色はグレーがかったような茶色っぽいいろ。コンクリートっぽいというか…。


あっというまに塗り終わったので、周りを観察する余裕もできました。


この日、同じテーブルにいた女性がプレートを何枚か色付けしていたのですが、彼女は色んな色を混ぜていました。


初めての時はわからなかったから一色だったけれど、だんだんわかってきたので冒険してる、と言われて触発されました。


私もやりたい!


彼女に勧められて白をうずまき🌀っぽく入れる事に。



見本は青の釉薬の上から垂らすように白を入れていますが、私はもっと掠れた感じで白が出るようにしました。


そして更に2週間後!


こんな感じになりました。


本来の色は足の部分やお皿表面の濃い青の感じですが、白を入れたので薄めの渦巻きが見えるでしょうか…。


初めてにしては上出来ではないかな。

(自画自賛)


残念ながらお皿部分ウェーブがかかって平らになっていませんが、ダニー氏によると「粘土の厚さが違う部分が焼く時に違う縮み方をしたから」だそうです。


ダニー氏、実は御母堂が家に焼き窯を持ってお皿などを作っていたそうで、焼き物に詳しい人でした。


ガールスカウトのクッキー置いてみた。


友人が作ったフクロウを飾る事にしました。


楽しかったので、もっと色々やってみたいです。