ずっとベーシックなRusticパン系のものばかりだったので、バターを入れたパンに挑戦。

前回のスコーンの時にも参考にさせていただいたYouTubeのYuka from Utah というチャンネルのこのレシピを参考にさせていただきました。

あとは完全感覚ベイカーというYouTubeチャンネルでパン作りの基本を学び中で、発酵の見極め方などはこちらを参考にしました。


作ったのはユカさんも作っていたチョコチップ入りのものと、あとはバターロールみたいな形にしたものの中身はチーズ。

こちらは母が昔よく作ってくれたパターンです。

完全感覚ベイカーのサイトでチーズたっぷりのパンも紹介されていたので、最後の一つはこちらをイメージ(チーズはずっと少なめですが)。

(焼く前。2次発酵、充分にできてるか心配)

(チョコレートチップ、入れすぎか…?)


そして焼き上がり。焼形は迷った挙句に200℃/390℉で15分にしました。


チョコレート、やはりあふれました。次回はしっかり巻き込んでみよう。

フワフワで美味しい!

DGにも好評でした。

前に作ったArtisan (カンパーニュ風というかRusticというか)のパンは食事に合わせるのによくて、オリーブオイルやパスタのソース付けて食べたり、サンドイッチに良かったのですが、こちらはおやつや軽い朝食に良さそうです。

レパートリーが増えていくのが嬉しいです。