明日は先日なくなった同僚のお葬式です。
亡くなったのは9月18日でしたから、お葬式まで随分と間があくことになります。
日本だと亡くなってすぐにお通夜、そのすぐ後が葬儀となるので、カナダに来た時にはこれが驚きでした。
逆に、祖母が亡くなった時に、葬儀のためと言って翌日に直ぐに帰国した私の様子にカナダの同僚たちは驚いて居ましたが…。
なにはともあれ、同僚の葬儀に行くかどうするか迷って居た本日、こんな過去記事を見つけて、3ヶ月前の同僚の事を思い出しました。
その過去記事はこれ。
この中で、市民権の筆記試験を受けた時に同僚が会場にいた話を書きました。
この時、同僚は市民権テストを受けに来た彼の奥様に同行して居たのでした。
同僚が突如として休暇に入ったという連絡が入ったのは6月の初めだったでしょうか。
奥様が病気で付き添っているとのこと。
その連絡が入って1週間くらいした時に、その彼を社内で見かけたので、奥様の様子を聞いたのですが…数日前に亡くなった、と知らされました。
何と言っていいのかわからなくて、ただhugする事しかできませんでした。こういう時に気の利いたことが言えない自分が情け無いです。
彼の方は話したそうだったので、そのまま少し話を聞きました。
前日まで元気だった奥様でしたが、会社で倒れて病院に搬送されたところ、脳の動脈瘤が破裂したと診断されたそうです。それから彼女が亡くなるまで、あっという間だったそうです。
私よりも随分と若いカップル。
子どもはまだ9歳くらいとの事でした。
奥様が亡くなって直ぐに会社に来たのは、家に居るとどうしていいかわからなくて、居ても立っても居られないからとの事でした。
まだまだ大変な時が続くのだろうな…。
試験会場で会った彼女を思い出して、苦しくなりました。