土曜日の昼前にDGの高校の時の友人のBJがエドモントン地区からカルガリーに遊びに来ていて寄ってくれました。高校でバスケットボールの同じチームでプレイした仲間です。
彼が来るのは3年ぶりくらい。やっと新居を見せることができました。
午前中はパティオに座ってお喋り。DGとBJがファイヤーピットのそばで語り合っている間、私はバゲーラとともに芝に座っていました。
昼になって、パティオが暑すぎるくらいになったときに長男くんもさそって4人で近くのパブにランチに行きました。
天気が良いので、このパブに来るようになって初めてパティオ席に座りました。
昼にパブのパティオ席に座ってランチをいただく。
残念ながら、この後は予定があったので、ビールはお預け。
これぞカルガリー(じゃなくてもいいけど)の夏の理想の過ごし方の1つだ、と思うのです。
楽しかったです。
ちなみに他の(私にとって)理想的な夏の過ごし方の例をいくつか。
- 自宅のパティオに座ってビールを飲みつつDGと過ごす午後
- 焼き立てスコーンとミルクティをデッキでいただく朝
- DGと一緒にウォーキングをする日没前(夜9時頃)のひと時
- 日中の庭仕事のあとで火を囲んで終える夏の一日
- 友人との軽いハイキング(ハードなのはちょっと無理)
- バイクで遠乗り。山方面がいいですね。
ことしは家の庭で過ごすことが多くて余りバイクには乗れていないのですが、9月に3週間のバイク旅行が待っているので、それを楽しみに。
こんな感じです。
