なんとな〜く、前駆陣痛が陣痛に変わってきたキャトウです
予定日まであと7日![]()
このシリーズを書いている間に
産まれてしまいそうな気がします![]()
今日わかったのですが
前駆陣痛と陣痛の痛みって全然違うんですね!
冷や汗満載の痛みでした
夜中にヒーヒー言うハメになり
初めて時間外に病院に行きましたぜ![]()
まだ早いので帰らされました(笑)
さて、障がい者の結婚について
前回
障がい者は結婚しちゃいけないの?結婚がどれだけ難しいのか・・統計があった
という記事を書きました
多くの人から
・性格の問題よね!
・人によるよ
など感想をいただきました
でも、相談できない人が大半なんですよね・・・
今もきっとどこかで悶々と考えてる人もいるでしょう・・
私も含め結婚後の不安は
①障がい者と結婚すると
相手の負担が大きのではないか?
これは、毎回恋愛をするたびに考えてしまいました
実際に、私・・・
昔々の彼に
「僕には障がいをもった君と結婚するのは負担が大きすぎる」
と、振られた事があります(笑)
めっちゃめっちゃ大好きで
やっとお付き合いできたのに・・
猛烈なダメージを受けました(笑)
今思えば、あんなヤツと結婚しなくてよかった!
と思ってます。
そんな彼は、噂によると40過ぎた今も独身・・
何がショックって
振られた事より
障がいを理由にされた事のほうがショック
あれから、自信を無くした気がする
今思うと
振る言葉として最適だったのかもしれない・・
でもね
これって
障がいの有無ではなく
健常者だって
家庭環境の違いや、価値観の違い、所得の違いで
うまくいかない事だってあると思うのだ
障がいやできない事はお互い理解をして
補い合う事の方が大事だと私は思う
与作に障がいをもった私と結婚して負担だった?
と、聞いたところ
聞こえない事はあるけど
そんなのお互い様じゃない?
って事でした
健常者の彼だってパーフェクトではない
ちなみに、彼から見て私の第一印象は
「補聴器をした女の子」
だった
第一印象は障がい者だった
結婚の決め手は?
障がいの有無関係なく一緒に遊んでいて
気を使わずに過ごせた事
な〜るほどね!
要は自分らしく自然でいる事が大事ってことだね
相手に負担をかけたくないという思いから
障がいを隠してる子が多い
(隠しきれてないけど・・(笑))
そんな事より
ぜ〜んぶ隠さず出しちゃって
それを認めた上で
共に生きていく方がいいよね
ってことで
また次回!
では!


