治った、治らないの2択はナンセンス | 脱ステロイド・脱保湿に関する日々雑感と考察

治った、治らないの2択はナンセンス

はっきり言って、一度アトピーになって、ステロイド、保湿剤を塗ってしまうと、100%アトピーが治ることは無い。断言してもいいくらい。一見、完治したかにみえても、塗ってしまった保湿剤、ステロイドは100%排出されることは無く、体のどこかの細胞に残っていて、何年後、何十年後かに同様の症状が出てくる。アレルギー体質と呼ばれているが、これは単にアレルゲンとなる化学物質が体のどこかに残っている状態で、なにかの拍子に悪さを起こすような状態のことだ。そしてたとえ年月が経って95%排出してほぼ完治に見えても、100%排出されていることはあり得ない。なので症状が治まったからと言って、治ったことにはならないし、まず100%は治っていない。
アトピーが治ったという表現は正しくないし、避けるべき、使うべきでないと考えている。治ったと誤解されている状況は、改善でしかない。改善が一時的か、中長期的かの違いはあっても、完治ではない。

なのでアトピーが治ったと主張している人、〇〇の方法で完治しますと主張している人は、100%嘘つきだと考えている。極端に言えば、仮に99.9%治っていても完治はしていない。
なのでアトピー治療に関しては、もっと正確な表現を使って欲しい。
「だいたい〇〇%回復しました」という表現を使うことを提案したい。

アトピーは治ります、アトピー治りましたという詐欺的な表現ではなく、実感として95%くらい回復しましたなどの表現に変えるべきだと思う。
自分はアトピー治ったと主張している人、患者のアトピー治しましたと主張している人、ほんとうに100%治ったと言えるのでしょうか?
これから治療する方に誤解(過度の期待)を与えないような表現に改めてください