ステロイド内服による成長障害(仮説) | 脱ステロイド・脱保湿に関する日々雑感と考察

ステロイド内服による成長障害(仮説)

自分はステロイド内服歴20年以上ですが、中1の時にアトピー治療のために内服を開始させられました。中1くらいまでは順調に背が伸びていましたが、中2くらいから身長が伸びなくなりました。ステロイド成長障害に関する知識があれば医師にすすめられても断っていたかもしれませんが、当時は知識もなく、まだ中1ということもあり医師と親に言われるままに内服をスタートさせてしまいました。ある意味、自分の人生が狂った重大なポイントでもあります。

今に思えば、アトピーにステロイド外用剤ならまだしも、いきなり内服させるかよ(しかも長期)と怒りしか起きませんが、運悪く内科の医師でステロイド使用に全く抵抗感がないヤブ医者でした。

 

成長障害に関してですが、自分の場合、大き目の頭サイズ、手、足(26.5cm)は大きいにも関わらず、足の長さ(特にひざからくるぶしの間だけ)が不釣り合いに短い感じなので、おそらく遺伝子的にはもう少し身長高くなる予定の設計だったのではないかと推測しています。しかし伸びるべきところ(ひざからくるぶしの間)が十分伸びなかったため、低身長までとはいえないが中の低くらいの身長で止まってしまったと思われます。

大きな理由としては、身長が伸びているタイミングでステロイド内服を開始し、身長の伸びが止まってしまったのかと思っています。

 

なぜステロイド内服すると身長の伸びが止まるのかの仮説ですが、現在、脱ステロイド療法をして感じるのが、ステロイド&保湿剤由来の脂溶性物質の筋細胞への大量蓄積です。とにかく筋細胞に多く蓄積されていて、特に重力の影響もあってか、下半身(臀部&太もも&ふくらはぎ、アキレス腱周辺)の蓄積量が多いです。特にふくらはぎ&アキレス腱周辺は、筋細胞がガチガチになるまで蓄積されています。一般的に、ステロイド&保湿剤由来物質が筋肉に蓄積すると、筋肉が硬直します。濃度が高ければ高いほど、筋肉が固くなり柔軟性&伸張性が失われます。

 

成長障害でポイントになると考えているのが、ステロイドの筋肉への蓄積により、筋肉の伸張性がなくなることです。特にふくらはぎ&アキレス腱周辺は、成長期に身長(骨)が伸びる箇所であり、この部位の筋肉へのステロイド蓄積が、筋肉の伸張性を阻害し、伸びようとする骨(身長)を抑制してしまい(硬直して伸張性のなくなった筋肉が骨と一緒になって伸びることができず)、伸びようとする骨(身長)の邪魔をして身長が伸びなくなってしまうのではないかと推測しています。