観劇から、ちょっと経ってアメブロに同期するのを忘れてた事に気が付いて、今更同期。

なので、ちょっと感想を追記しようかな。

屋良っちの演じる、10歳のラム・ムハンマド・トーマスが、めちゃくちゃ可愛かった(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ

17歳になって、出会ったニータとの恋にキュンとして、友達が亡くなった悲しいシーンでウルっと涙😢

屋良っちのコンテンポラリーダンスでは、鼻での息遣いまでハッキリ聞こて鳥肌。

今回の目玉であるパルクールのシーンでは、ヒヤヒヤ手に汗握る、迫力のあるパフォーマンス。

演者さんの、汗がステージに落ちる瞬間が、肉眼でも良く見えました。

最前列だったので、セットを動かすスタッフさんの動きも良く見えて、パルクールの時なんかは、セットが動かない様に中に入って支えてたり、素早い正確な移動が凄かった。
しかも、女性のスタッフさんが多いのにもびっくりでした。

あと、生オケ?バンメンさんが、上手ステージ奥のセットの所で、ドラム、ベース、ギター、電子ピアノの人が演奏してた。



おまけに、最前列ならではの、屋良っちが目の前に来て、何かする事にふわっと良い匂いが。
他の演者さんの時には、感じなかった香水の香りがしました。


今回、始まる前は気が付かなかったんだけど、2幕始まるちょっと前に、何となく後ろ見たら、客席後方が結構空席だったなぁ😥
てっきり満員だと思ってたから、ちょっと悲しかった😞


でも、悲しい別れはあったけど、最後は嬉しい再会もあって、ハッピーENDだったから良かったです😊