前ブログの続き。
座長が、最後に〆の挨拶を仕様としたらから、書こうと思ったけど、自分が書くより詳しく、upしてるサイトを見付けたので、そちらをどおぞ↓↓↓
http://blog.livedoor.jp/enbublog-forecast/archives/51795230.html
ズルして、すみません
これまで、書いてみて文才が無い事に、改めて気付くのでありました
でも、囲みの後の事を書きます。
突然の舞台上での囲み会見に、終始笑顔で答える座長は、可愛かったです。
その後の、プレス(スチール)の写真撮影の時に、座長をセンターにカンパニーの皆がポーズをとる。
「この中腰とも、おさらばです」と座長がポツリ。
その後も「殺陣はジャパネスクは、ずっとこんな中腰です。はっはっ」って。
その後に、テレビカメラの撮影で6番扉の方に向いて下さいって言われて、植草さんが「ごめんなさい、6番扉ってどこですか?」
その後に、「ごめんなさい、あのねぇ、ステージ上側の事はよ~く把握してるんですけど、客席はまったく把握してない」って座長。
会場にが。
撮影を仕切る司会の人が、扉の説明するのに良い味出してた。
「扉って、いっぱいあるのねぇ」って座長。
全ての撮影が終わって。
「いや、まぁ本当に、あの~メディアの方々も、本当に協力して下さって、SHOCKと言う作品は、本当に多くの人に支えられているなって言う風に思います」
「え~~、先程ちょっと言おうとしたんですけどね、本当に数多くの、沢山の沢山のスタッフが、毎回、僕らがステージで、全力でやれる様に僕らを支えて、裏方として支えて下さいました。」
「あの、皆さんも、本当にありがとうございました」
会場中、拍手。
「今回、TVの方でも放送されたと思いますけど、トラビスの、振り付けしたシーンもありましたんで、ここから届く訳はないと思いつつ、トラビスもありがとうございました」
皆で、トラビスに拍手。
「また、来年がどう言った形でSHOCK、皆さんに届けられるか、今、全く考えておりませんが、とにかく、終わったので、僕は身体を休めます」拍手。
「え~まっ、仕事はしますけど、ちゃんとね。」
「まぁでも、本当に何度も何度も繰り返しになりますが、え~また、皆さんにね、お会いして、同じ空間、時間を共有出来る事を、楽しみにしております」
「え~、2012年のSHOCK、支えて下さいまして、ありがとうございました」
「また、お会いしましょう」
会場中が拍手でいっぱい。
この時、一階席に銀テが飛ぶ。欲しかったなぁ。
そして、幕が降りる。
拍手なりやまず。
三度目のカテコへ
緞帳の前へ、座長一人で登場。
「え~、また、来年2月、3月もあると言う話ですけど、え~1月博多座から1.2.3.4、え~僕的にはあっという間だったなって言う風に思います」
「え~、米花も言ってましたけどね、4月が一番自分としても、身体的にも元気で、体も動いたなぁと、感じていますけども、まだまだ、来年34歳になったら、ちょっとどおなるか解らない」
「え~ねっ、まぁでもこんなに早くね、あの~また来年出来ると言う風に、自分も聞かされました」
「そしたら、またそれに向けて自分は、身体を作っていけば良い、まぁ、早めに連絡を」拍手。
「あの~、自分も全部言ったんで、もう今なにをしゃべる事もないんですが、繰り返しになってしまうんですけども、あの~本当にこのSHOCKのカンパニーは、凄いと思います」
「あの~、僕はやっぱりこう、センターに立って、一番前に立つ事が多いので、後ろをこうやって確認する事は、中々出来ないんですけど、でもやはり、同じステージに立って居て、そのエネルギーと言うか、皆のエネルギーを感じながら、ステージに立てるって言うのは、それがいつも、凄く良いエネルギーで、素晴らしいエネルギーで、それを139公演、全員がやってくれたって事が、本当に自分としても嬉しい事です」
「何よりもやっぱり、お客様がいつも支えくるれからこそ、ステージにも限界を越えて出る事が出来るんだろうな」
って、ところで、舞台袖から「行くぞ~」って掛け声とともに、男性キャストの皆が出て来て、座長を胴上げ。
会場中が、大歓声と拍手に溢れた。
胴上げされてる間、怖いを連呼。
降ろされて、皆が袖にハケると「怖~、もう、もうホンマ毎年そうなんですけど、もう本当に、階段落ちよりなによりも、あれがあの胴上げが怖い、あぁ~怖かった」
「ねっ、え~いやぁ、何が言いたいかと言うと、とにかく素晴らしいカンパニーでした」拍手
「あの、ですので先程もいいました、来年またあの~」って話してたら、座長の後ろをヘルメットを被った植草さんが、「まもなくなんで」「すぐ終わります、すいません」って、巻きのヂェスチャーしながら、下手から上手へ。
それには、会場は
座長も「ですよねぇ、ですよねぇ」って。
「いつもそう何です、千穐楽って緞帳が降りたら、もう袖にはですね、ヘルメットを被った、お兄さん方が、もう、今か今かって待ってる訳ですよ。早く終われよはっはっ。もう、バラす作業直ぐ全てが壊されますからね」
「だからこそ、自分はあの嫌いなんです。ね、まぁでもあの~さっきも言った様に、来年がまた見えたんで、この寂しさをまた来年にぶつけて行けば良いかなぁって、今思っております」
「また、来年観てやっても良いぞっと思った方は、またお会いしましょう」と言って一礼。
そして、舞台袖の手前でまた一礼して、袖へ。
会場からは、拍手と「お疲れ様」の声でいっぱいになりました。
来年、どんなSHOCKになるのか、今から凄い楽しみ
これで、やっと全て書き切った
来年のSHOCKを励みに、残りの日々を、頑張ろうと思います。
長々と、読んで頂き、お付き合い頂き、ありがとうございました。
では、また