二幕のレポをupします。
二幕の座長も、キラッキラしてた
セメタリーのキレのあるダンス。胸元の開いた衣装。そこから見え隠れする、コウイチの胸板がセクシー
「絶望して、死ねぇ」はいつにも増して、力が入っていて、迫力あり過ぎで鳥肌がたったよ
その後も、アドリブ満載だったなぁ。
復活のシーン
コ「ブンブンブン、カナブンの親分の子分」
リカ「コウイチ?」
コ「・・・」
リカ「コウイチ??」
コ「・・・」
リカ「コウイチ!!」
コ「たぶん」
リカ「本当にコウイチなの?」
コ「だから、たぶん」
その後も、語尾に「ぶん」が付くと言い直してた。
リカに、後ろから抱き付かれた所に、マチ、ヨネが来た時の言い訳
コ「リカに見付かっちゃって、やけくそでブンブンブン歌ってみたけど、あれハチの歌だろう?カナブンになっちゃった。あははっ」
コ「今のこの状況はだな、あの~取り合えず、あの~若いコとか子供は目を瞑った方が良いと思います」
コ「これから、行われる事は非常に過激です」
そしたら、マチ、ヨネが手で目を塞ぐんだけど、マチダは双眼鏡を覗くみたいにしてて、コウイチに「お前、覗いてんじゃねぇよ」って突っ込まれてた。
ヨネに「身体は大丈夫なのか?」って聞かれて、
コ「あぁ、身体は見ての通り、いつも通り小柄だ」に対して、マチダが、
「良かったぁ、コウイチは小柄じゃない、俺の理想の体型です」
オーナー登場で、「俺が苦手だったのは作文」だって
その後一曲、今日はヨネが投げた帽子をしっかりキャッチ
歌い終わって、ウチの居る劇場へ
ハイヤーのコウイチの登場シーン
身体の前で両手を合わせてるコウイチが、赤ジャケを脱ぐコウイチが、セクシー過ぎてヤバい
そのシーンが、大好き
ダンスも、キレキレで相変わらずカッコイイ
ソリタリーとは違った魅力があって、大好きなシーンになった。
同じ曲だけど、コウイチが歌うのと、ウチが歌うのとで雰囲気が違うのも見所だと思う。
ハイヤー後の楽屋
リポーター達が乱入
好きな花は「押し花」
好きな食べ物は「みょうが」だった。
結婚は?の「光ちゃんも怒っちゃうよ」が可愛かったぁ
リポーター達がはけた後
身体が動いちゃうは、荻野目ちゃんのダンシングヒーローでコウイチが「分かる人、ちょっと年いってる」に会場(笑)
荻野目ちゃんしてなかった、ウチに教えてやれと言われた、フクちゃんがコウイチに「俺、荻野目ちゃん分からない」って言ったら、コ「あら、やだぁ~」ってお姉系になってた(笑)
でも、頑張ってウチにインタビューするも、答えて貰えず、最後に「好きな数字は?」にフクちゃんは自分で「僕が好きな数字は、139です」って言ったら会場から拍手が。
告白のシーン
本当は、コウイチは死んでるのが分かった時の、ウチの芝居に胸がギュッとなって、切なくなった。
コウイチ、最後のステージ
リボンフライング
いつも、腕の力だけで飛んでるコウイチを見て、ドキドキする。
ホントに、光ちゃんの背中には羽根があるんじゃないかと思うくらい、安定感あるキレイなフライング。
白い長丈の衣装が、赤いフライングリボンに映えてて最高
この衣装が、一番好きかもです。
太鼓のシーン
腕だけで飛んだ後なのに、力強いバチ捌きに、あの上腕二等筋にホレボレしちゃう
ラダーフライングも、二階席に降臨する時の、凛々しい顔も素敵すぎ。
最後のフライング
和傘フライングは、いつ観ても、どんな仕掛けなのか分からなくて、不思議
それが終わると、いよいよクライマックス。
夜の海
いつも、コウイチの指先ばかり見てる気がする。
前に、小さくてあまり開かないって言ってたけど、いつもしなやかで綺麗な手。
足の怪我を心配してたげど、キレイに足を蹴り上げてて、ちょっとホッとした。
最後、命燃え尽きて倒れる姿も、キレイ
ラストのコンテニュー
「俺は、ずっと走り続けて来た。走り続ける背中を見せることが、皆を繋げる事だと思ってた」
「でも、少し違っていたのかも知れない。」
「俺は、皆が居たから走る事が出来た」
「お前たちの夢、俺たちの夢はこれからなんだ」
この台詞、今までにないくらい、コウイチの想いが込められてる気がした。
これで、本当に今年の「Endless SHOCK」が、終わっちゃったよ。
この、3ヶ月間に何度帝劇に足を運んだだろう。(※1月博多座には行けなかったので3ヶ月で悪しからず)
何回観ても、飽きない。
直ぐ、また観たいと思わせる、この『Endless SHOCK』は凄い。
来年の再演まで、我慢出来るだろうか
さて、カテコについてのレポはまた改めてupします。
では、ちゃるじゃ