札幌中医学講座 漢方的食事で体質改善

札幌中医学講座 漢方的食事で体質改善

食べもの・暮らし・環境……
中医学(漢方)の知恵を通じて、病気にかからない健康的生活のコツをお伝えします。
正しい知識を持って、ご家族・ご友人と、楽しい毎日を過ごしましょう!

☆便秘、だけど胃腸が弱い|どうしてそうなる?

 

中医学や漢方を学び始めると、

 

「胃腸が弱いひと」=軟便

 

と教えられます。

 

ところが実際は、

 

胃腸が弱くて、便秘

 

のひとが結構多いんですよね!

 

 

どうしてかと言うと。



 

胃腸って、要は、「筋肉の管」です。

 

筋肉が伸びたり縮んだりして、内容物を次々と先へ送ります。

 

送っているうちに、栄養分と水分が適度に吸収されると、固形の普通便になって外へ出てきます。

 


 

確かに、

 

★胃腸が弱すぎて、水分すら吸収できない!

 

というときには、軟便になります。

 

よく、食事をするとすぐトイレへ行きたくなる方に多いですね。

 

こういう場合、「ああ、胃腸が弱いんだな」と自分も周りのひとも分かります。

 

では、

 

☆胃腸が弱くて便秘になる……

 

というひとの身体の中で起こっていること。

 

イメージできますか?

 

どこが、どうして、そうなった、と、ストーリーが描けますか?

 

 

中医学でもっとも重要な、

 

「弁証」

 

とは、

 

【身体の中で起こっていることを見分ける】

 

という営みです。

 

「起きてることを見分ける」とは、つまりは、身体の変化をストーリーとして読み取るということ。

 

ここが腑に落ちてないひとは、いくら知識を増やしても、弁証できるようにならないんですね。

 

 

 

ということで。

 

「弁証とは、脳の中でどんなことをするか」

 

について、悩んでいる方の多い「便秘」を例にとって分かりやすく体験していただく講座がこちらです。

 

 
見逃し配信もありますので、平日お仕事の方も安心してご参加くださいませ。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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☆弁証できないひとはどこにつまづいているのか|漢方薬学習の限界

 

長く漢方相談業界にいます。

 

自分の成長に伴い、視野が変わるため、考え方も変わりました。

 

 

業界に入った頃は、漢方相談の技術はどうすれば身につけられるか、途方に暮れていましたね。

 

 

 

開業してからは、相談力を身につけたいプロのみなさん向けの講座を多数やってきて、

 

「弁証」

 

するってどういうことなのかを、ずっと考えてきました。

 

 

 

結局、

 

「弁証するとはどういうことか」

 

が分からないと、

 

「なかなか弁証できない」

 

ひとたちが、

 

「どこにつまづいているのか」

 

が明確にできない。

 

 

 

ここが明確になれば、

 

「みなさんの『つまづき』を乗り越えられるカリキュラム」

 

を組むことができます。

 

いやあ。

 

長い戦いでした。

 

 

 

できるようになっちゃったひとは、つまづきを乗り越えたことに無自覚です。

 

いつの間にか、できるようになっちゃてるので、振り返ってもどこがポイントだったか、もう分からない。

 

だから、いろんなひとと接してきました。

 

取材もしたし、乗り越えのお手伝いもしてきました。

 

ブログも書き、SNSも多少はやりました。

 

 

 

ここ数日、次の、

 

漢方相談を仕事に!中医学プロ養成スクール

 

の体験会をやっていました。

 

体験会への申込時に、ひとことメッセージできるようにしてるのですが、その中に、

 

「こんな短時間で、漢方薬の真髄を伝えられるなんて、すごいですねー」

 

というのがありました。

 

結局、これをくれたひとは当日参加されなかったので、「ああ、イヤミやったんかな??」とww

 

で、このメッセージを改めてみて、思ったんです。

 

 

 

「漢方相談の実力って、『漢方薬の知識』だと思ってるひとがいる!」

 

 

 

ああ、そっかー。

 

だからみんな、「漢方薬、漢方薬」っていって、漢方処方の勉強ばっかりしがちなんですね。

 

だから、肝腎の「基礎理論」や「診断学」がおざなりになって、いつまで経っても弁証できるようにならないんだ。

 

そういう迷路にはまりこむケースが、一定数あるんだな。

 

 

 

おかげさまで、気づかされましたね。

 

みなさんの越えられないつまづきのひとつに。

 

 

 

こんなに長く携わっていても、まだ新しい気づきがあります。

 

見えていないこと、分かっていないこと、まだまだあるな。

 

この、「まだ分からないことが、次々分かっていく」、これが楽しいんですよね。

 

相談を受けてるときが、一番そうですね。

 

毎回、別のひと。

 

ひとりとして同じひとはいない。

 

だから、タイプ分けはしても、そのひと個別の仕組みと事情がある。

 

まったく同じ漢方薬と、養生のコツを使い回せることは、ない。

 

これが、最高に面白いんですよ。

 

自分の中から出てくるものを当てはめる、じゃなくて、お話をうかがって、そのひと固有のポイントを見つけてそこを崩していく。

 

漢方相談、面白いですよ。

 

 

 

ということで、体験会は終了いたしましたが、引き続き「個別無料相談」は行っています。

 

オンラインで15分程度直接松本に質問できますので、迷っている方はぜひどうぞ。

 

 

26年7月、東京・品川にて開講です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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☆ 新しい講座を始めます|「困ったときの 身の守り方講座」

こんにちは、松本 比菜(まつもと ひさ)です。

最近、

「病院では治療しているけれど、
生活で何に気をつけたらいいのか分からない」

というご相談を、
とても多くいただきます。

・何を食べたらいい?
・休んだ方がいい?
・動いた方がいい?
・温める?
・冷やす?
・そもそも今の自分に必要なことは?

ネットには情報がたくさんありますが、

「情報が多すぎて、逆に分からない」

という方も増えていますね。

 



そこで今回、

“困ったとき、
身体をどう守っていくか”

をテーマにした講座を、
新しく始めることにしました。

タイトルは、

「困ったときの 身の守り方講座」

です。

中医学では、

「病気そのもの」

だけではなく、

「その時期、
身体にどんな負担がかかっているのか」

をとても大切に考えます。

今回の講座では、
専門知識がない方にも分かる形で、

・生活で気をつけたいこと
・食事や休み方
・身体への負担を減らす考え方
・回復を助ける養生

などを、
テーマ別にお伝えしていきます。

 



テーマとスケジュールです。

 

 

【開催予定】

 

■ 第1講 胃腸
~下痢・軟便・便秘が続くとき~
7月9日(木)10:00~11:30

 

■ 第2講 コロナ後
~味覚・嗅覚の異常、だるい~
8月13日(木)10:00~11:30

 

■ 第3講 更年期
~ほてり・イライラ・不眠がツライ!が続く~
9月10日(木)10:00~11:30

 

■ 第4講 産前・産後
~病気じゃないけど、無理はダメ!~
10月8日(木)10:00~11:30

 

■ 第5講 骨折
~骨が回復する仕組みと気をつけるポイント~
11月12日(木)10:00~11:30

 

■ 第6講 がん
~体と心を守るために“今できること”~
12月10日(木)10:00~11:30

 

※気になるテーマだけご参加いただけます

 

 

【受講方法】

 

★札幌リアル会場:まつもと漢方堂

★オンライン受講:Zoom

 

の「2つ」の受講方法が選べます。



お申込のお受付は来週開始いたします。

まずは、
「こんな講座が始まるんだな」
と、予めお知らせでした。

必要な方へ届きますように。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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